日本ペイントの【ダイヤモンドコート】10年後も色あせない?耐久性を検証!
2026.02.20 (Fri) 更新

みなさんこんにちは!
2月も後半になり真冬の寒さが少し和らぎましたね!
三連休は暖かくなる予報なのでお出掛け日和となりそうです。
もうすぐ3月!気候が安定しそろそろ外壁塗装を考えたとき、
「せっかく高いお金をかけるなら、10年後もキレイなままでいてほしい」
そう思う方はとても多いのではないでしょうか。
そんな中で注目されているのが、日本ペイントのプレミアム外壁塗装システム「ダイヤモンドコート」です。
「10年経っても色あせない」は果たして本当なのか、検討中の方にとって最も気になる「耐久性のリアル」をシャインが検証します。
さて、本日のテーマは【ダイヤモンドコートの耐久性】についてです!
目次
- 日本ペイント【ダイヤモンドコートとは?】
- 10年後も色あせないって本当?ダイヤモンドコート耐久性の仕組み
- 10年後も色あせない理由|紫外線を徹底ブロック
- 実際どうなの?10年以上経過したダイヤモンドコート外壁の検証
- 1. ダイヤモンドコート施工から12年経過したS様邸
- ダイヤモンドコート外壁2回目以降はクリヤー塗装のみ施工
- 2. ダイヤモンドコート施工から12年経過したF様邸
- ダイヤモンドコート2回目以降はリコートのみでコスト削減
- なぜ2回目以降はクリヤーだけで良いのか?
- 下塗りなしでもクリヤー層は密着するの?
- クリヤー部のみで済むための「条件」
- 2回目以降のリコート「メリットと注意点」
- ★ここで!堀越支店長のクリヤ塗料についてポイント解説★
- クリヤ塗料が下塗り不要な理由
- 専用塗料の強力な密着力
- 劣化の少ない下地への施工が前提
- 注意点:下塗りが必要な場合
- まとめ【10年後の「やってて良かった」のために】
- シャインは流山市・柏市の屋根リフォーム・雨漏り専門店です
日本ペイント【ダイヤモンドコートとは?】
ダイヤモンドコートとは、大手塗料メーカー日本ペイントが自動車用塗料の技術を住宅用に開発した塗料で、外壁塗装の中でも“最高峰クラス”の耐久性と美観を実現するプレミアム塗装システムです。
一般的な塗装とは異なり、紫外線に極めて強い外壁用高耐久・超親水性4層構造で外壁を守ることで、圧倒的な耐久性と美しさを実現します。
最大の特徴は、「専用のUVカットクリヤーコーティング」により10年経っても色あせしにくい美しい外観を保ちます。
また、施工は技術認定を受けた加盟店に限られており、品質管理が徹底されています。
ダイヤモンドコートの塗料についてさらに詳しくはブログにて紹介しているので、是非ご覧になってください!▽
日本ペイント認定施工店だけが施工できる高度な施工技術!『ダイヤモンドコート』について解説
10年後も色あせないって本当?ダイヤモンドコート耐久性の仕組み

通常の塗装は「下塗り・中塗り・上塗り」の3回工程ですが、
ダイヤモンドコートは、「最後の仕上げに専用のUVカットクリヤーコーティング」を加えた4回塗り。
この最後の1層が、10年後の運命を分けるのです。
10年後も色あせない理由|紫外線を徹底ブロック

外壁が色あせる最大の原因は「紫外線」
自動車の塗装をイメージしてください。車が雨ざらしでも10年以上ピカピカなのは、カラー層の上に強力な透明の保護層があるからです。
ダイヤモンドコートは、この「自動車塗装の技術」を住宅に応用。
専用のUVカットクリヤーが紫外線を遮断するため、中の色(顔料)が全く傷まない仕組みです。
実際どうなの?10年以上経過したダイヤモンドコート外壁の検証
ダイヤモンドコートについて解説しましたが、実際に10年後もキレイなの?と思われる方はとても多いのではないでしょうか。
ダイヤモンドコートを検討されいる方にとって最も気になる「10年以上経過した外壁」について実際にダイヤモンドコートを施工された実例をご紹介します。
1. ダイヤモンドコート施工から12年経過したS様邸
2013年にダイヤモンドコート施工されたS様邸を2025年に点検を行いました。

S様邸は2013年にダイヤモンドコートを施工され、12年経過しましたが、上記画像のように色あせなどの劣化は見られずキレイな状態でした。

ダイヤモンドコート外壁は美観を維持していましたが、一方で付帯部には経年による退色が見られました。
付帯部は外壁よりも環境による劣化が激しいため、日当たりの良い箇所は影響受けやすく劣化が進みやすい傾向があります。

また、外壁のチョーキング(壁を触ると白い粉がつく現象)も見られませんでした。
これはダイヤモンドコート独自の「UVカットクリヤー層」が、中の色(顔料)を12年間守り続けた証拠です。
表面の緻密な塗膜のおかげで、雨筋汚れも軽微。高圧洗浄だけで当時の輝きが戻る状態でした。
ダイヤモンドコート外壁2回目以降はクリヤー塗装のみ施工

ダイヤモンドコートの最大の特徴であります「UVカットクリヤーコーティング」のおかげで、ご覧の通り12年経過した現在も色あせることなく美観を維持しているため、2回目以降の塗り替えは色付き塗料を塗り直す必要がなく、最上層のクリヤー部だけを再施工すれば、さらに10年以上の耐久性をチャージできるのです。
今回S様邸の2回目メンテナンスとしまして、外壁はクリヤー部のみの塗装、付帯部は再塗装にて施工しました。

まず、高圧洗浄で汚れを除去していきます。
美観性・耐久性に優れた美しい塗装を施すには、この洗浄作業の徹底さが大きなポイントになります。
外壁にダイヤモンドコートGLクリヤーを塗装し完成です。

中の色層はそのままに、さらにツヤと保護機能が復活し10年以上の耐久性をチャージしました!
2. ダイヤモンドコート施工から12年経過したF様邸
2013年にダイヤモンドコート施工されたF様邸を2025年に点検を行いました。

2013年施工当時F様から、ダイヤモンドコートをお選びいただいた理由について、日本ペイントさんが一流のメーカーという安心と何より「藻」が生えやすい我が家には、汚れのつきにくいUVカットクリヤーコーティングがとても頼もしく思えます。と回答していただきました。

その後、12年が経過した現在も外壁にはほとんど藻が発生しておらず、ツヤを保っていました。

UVカットクリヤーコーティングの塗膜表面は超親水性性能を有しており、表面に汚れが付着した際には汚れの下に雨水が入り込み、雨が汚れを浮き上がらせて流し落とすことができます。

また、藻やカビ菌の発生を長期間にわたり抑制し、住宅の外観を美しく保ちます。
今回F様邸の2回目メンテナンスとしまして、外壁はクリヤー部のリコート、屋根はグランセラベスト2液ファイン遮熱にて塗装を行いました。

まずは、高圧洗浄で汚れを除去していきます。
洗浄工程は約1日の時間を掛けて行われます。
美観性を保ち、耐久性を確保する塗装を施すにはこの洗浄作業を徹底的に行わなければなりません。
外壁にダイヤモンドコートGLクリヤーを塗装し完成です。

12年前の美しい色をそのままに、さらに10年以上の耐久力をチャージしました。
ダイヤモンドコート2回目以降はリコートのみでコスト削減

日本ペイントより、
「2回目以降はトップコート(クリヤー)のみで済むため、トータルコストを削減できる」
と明言しています。
これは、初回にしっかり4層構造を作ることで、
次回以降の塗装費用を抑える“長期コスト最適化型”の塗装システムであることを意味します。
ダイヤモンドコートは初回施工で“4層構造”の強固な塗膜が完成しています。
★ダイヤモンドコートの4層構造がポイント★
ダイヤモンドコートは一般的な3層塗りではなく、以下の4層構造で仕上げます。
1. 下塗り
2. 中塗り(ダイヤモンドコートBS水性)
3. 中塗り(ダイヤモンドコートBS水性)
4. UVカットクリヤーコーティング(ダイヤモンドコートGLクリヤー)
そのため、2回目以降のメンテナンスは、クリヤー部のリコートで済むため長期的なトータルコストを抑えられます。
※既存塗膜の状態により、工程数が変わる場合がございます。
なぜ2回目以降はクリヤーだけで良いのか?
① 色付き層(中塗り・上塗り)が劣化しにくい構造だから
初回施工時に、色付きの中塗り層はクリヤーで完全に保護されます。
そのため、通常の塗装のようにチョーキング現象や色あせが起きにくいのが特徴です。
つまり、色の層がまだ健全に残っているため、再度色を塗り直す必要がありません。
② 劣化するのは主に“最上層のクリヤー”だから
外壁の劣化は紫外線・雨風による表面からのダメージが中心です。
ダイヤモンドコートでは、ダメージを受けるのは主にクリヤー層であり、その下の色付き層は守られています。
したがって、
クリヤー層だけを再施工すれば、初回と同等の美観と保護性能が復活します。
下塗りなしでもクリヤー層は密着するの?
“クリヤーを重ね塗りする前提”で開発されている
ダイヤモンドコートのクリヤー層は、日本ペイントがこの工法のために専用開発した樹脂を使用しています。
全く異なるメーカーの塗料を重ねる場合、表面の性質が違いすぎて弾いてしまうことがありますが、ダイヤモンドコート同士であれば樹脂の親和性が非常に高いです。
クリヤー部のみで済むための「条件」
ただし、どんな状態でもクリヤーだけで済むわけではありません。
以下の条件が揃っている必要があります。
条件1. 初回に「ダイヤモンドコート」の正規工程で正しく施工されていること。
条件2. クリヤー層が完全に消失し、下のカラー層まで痛む「前」にメンテナンスすること。
2回目以降のリコート「メリットと注意点」
【メリット】
● コスト削減
本来必要な「色付け(中塗り・上塗り)」の工程と塗料代をカットできるため、トータルの維持費を抑えられます。
● 美観の維持
常に厚いクリヤー層で守られるため、新築のような輝きが長持ちします。
【注意点】
● 色を変えられない
クリヤー塗装は透明なので、当然ながら外壁の色をガラッと変えたい場合は、通常通りカラー塗料からの塗装が必要になります。
● 認定施工店のみ
ダイヤモンドコートは日本ペイントの「認定施工店」しか扱えません。
2回目以降の点検も、知識のあるプロに見極めてもらう必要があります。
★ここで!堀越支店長のクリヤ塗料についてポイント解説★
クリヤ塗料(クリア塗装)で下塗りが不要(または2回塗りで完了)とされる主な理由は、下地(既存のサイディング材など)の柄や色を保護しつつ、無色透明な塗料で直接密着させることを前提とした塗料だからです。
通常の塗装で下塗りが必須なのは、外壁の吸い込みを止めたり、密着性を高めるための白い(または色付き)「プライマー」や「サフェーサー」を塗る必要があるためですが、クリヤ塗装は以下の特徴により、その工程を省略できます。
クリヤ塗料が下塗り不要な理由
デザイン(意匠性)を維持するため(最大の特徴)クリヤ塗料には顔料(色の素)が含まれていません。
下塗り材(通常は白色や不透明)を塗ると、サイディングの柄や色が見えなくなってしまうため、直接、透明な「上塗り」機能を持つ塗料を2回重ねて保護します。
専用塗料の強力な密着力
クリヤ塗料は、塗装面への密着性を向上させる機能(シーラー・プライマー機能)が上塗り塗料自体に含まれているものが多いため、下塗り材を別途用意する必要がありません。
劣化の少ない下地への施工が前提
クリヤ塗装は、主に新築から約10年程度、チョーキング現象が起こる前か、表面がまだ健全なサイディング材に施工できます。
素地の状態が良い場合、下塗りで吸い込みを止める必要がないため、1回目・2回目と同じクリヤ塗料を塗るだけで十分な性能を発揮します。
注意点:下塗りが必要な場合
すべてのケースで下塗りが不要なわけではありません。外壁がチョーキングしている場合などは、クリヤ塗装の前に専用の吸い込み止めや密着剤(下塗り)が必要となり、工程が3回になることもあります。
したがって、クリヤ塗装は「高品質な専用の透明塗料を、劣化の少ない外壁に2回塗ることで、工程を省略しつつ美観と耐久性を維持する」手法といえます。
まとめ【10年後の「やってて良かった」のために】
外壁塗装は、塗った直後はどれも綺麗です。
しかし、年数が経った時に「ダイヤモンドコートにしてよかった」と実感できるのが、この塗料の真の価値です。
-
色あせを絶対に防ぎたい
-
藻やカビに悩みたくない
-
2回目以降のメンテナンス費を賢く抑えたい
そうお考えの方は、ぜひ一度、認定施工店である私たちにご相談ください。
シャインは流山市・柏市の屋根リフォーム・雨漏り専門店です
有資格者による確かな診断力を武器に、お客様に最も合った提案をさせていただきます。
そしてシャインは常時
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を行っております!
外壁塗装や屋根リフォームは、初心者の方にとっては不安な事も多いだろうと思います。
シャインでは、そんなお客様の疑問や不安に寄り添えるように、具体的で丁寧な説明・対応を心掛けております。
外壁塗装・屋根リフォームで分からない事や不安な事がございましたら、どんな些細な事でも構いません。
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