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光触媒塗料やセルフクリーニング機能など高耐久な仕様が特徴!住友不動産の標準仕様・特徴やメンテナンス注意点などを徹底解説

ハウスメーカ―に関する情報

2024.06.15 (Sat) 更新

みなさんこんにちは!

流山市・柏市の屋根リフォーム・雨漏り専門店のシャインです!

「あれ、8月かな…?」と思うような気温が連日続いています…外出の際には紫外線対策と水分補給を十分に行いましょう!

さて、本日のテーマは【住友不動産の特徴・メンテナンスでの注意点についてです!

住友不動産のメンテナンスでの注意点

住友不動産は新宿区に本社を置く大手ハウスメーカーです。住友不動産の世間のイメージとしては大型ビルやマンションなどを建設している印象が強いですが、実はそのビルやマンションのノウハウを取り入れた注文住宅も有名なのです。

長期優良住宅に標準対応している安心の品質と、グッドデザイン賞を多数受賞している洗練されたデザインで、高品質かつ高性能な住まいを提供しています。

そんな住友不動産にお住まいの方、またはご近所の住宅などが住友不動産という方も多いのではないでしょうか?

住友不動産のお住まいには、住友不動産ならではの様々な特徴があります。今回は住友不動産の特徴をご紹介しながら、知って損はないメンテナンスの注意点なども解説していきます!

こだわりの木造住宅で選べる3種類の工法

住友不動産の標準仕様の建築工法は、お客様のニーズに合わせた住まいづくりができるように、【ウッドパネル工法】【2×4工法】【2×6工法】の3種類の工法から選ぶことができるようになっています。

2×6工法は2×4工法よりも断熱性などの性能が上がった工法であり、また、ウッドパネル工法とは2×4工法と木造軸組工法を組み合わせた大空間設計が可能なハイブリッド構造のことを指します。以下にて一つずつ解説していきます▽

ウッドパネル工法

ウッドパネル工法は言わば木造軸組工法と2×4工法(面構造)のハイブリッド工法」です。

ベースは木造軸組工法の枠組みで、力が集中しやすく捻れ・変形の原因となる接合部を接合金物によって強化しています。そしてさらにその枠組みに耐力面材を合体させることで、力の集中を分散させて変形しにくい構造としました。

耐力面材には、高強度な構造用合板の「パーティクルボード」を採用し、さらに1階部分には高倍率耐力壁「パワーパネル」を標準装備として組み込んでいます。

パワーパネルは一般的な筋交いの壁倍率と比べて約5倍以上である「11.1倍」という驚異の壁倍率を実現しており、一枚の強度が強いため耐力壁の設置数を減らして開放的な空間を作ることができます。

2×4工法

2×4工法とは、約2インチ×4インチの大きさの枠組みに構造用合板を接合して作られた壁、床、天井計6枚の壁パネルを固く接合して6面体を構成し、面によって建物を支える構造です。

揺れや衝撃を面全体で受け止めるため力が一点に集中することなく、歪みにくいだけでなく地震の際には高い耐震性を発揮します。

2×6工法

2×4工法や2×4工法の数値は枠組みの大きさの数値を表しているため、2×6工法の構造体は約2インチ×6インチの大きさの枠組みに構造用合板を接合して作られたパネルで構成されています。

さらに、2×6工法の壁パネルは2×4工法の約1.57倍もの厚みを持っており、曲げ強度・圧縮強度共に向上しているだけでなく、厚みがあることで断熱性や気密性も格段に上がっています。

住友不動産の外壁の特徴

住友不動産の外壁標準仕様は窯業系サイディングです。

そして、住友不動産では窯業系サイディングメーカーの中でも人気メーカーの「ニチハ」「ケイミュー」の窯業系サイディングから、厚さ16㎜の「モエンエクセラード16」・「光セラ16」を採用しています。

厚みはごく一般的ですが、それぞれ親水性や高い耐候性を備えているため汚れにくく紫外線による色褪せや劣化にも強いサイディングです。

ニチハ「モエンエクセラード16」

ニチハのモエンエクセラードシリーズは、木材から建材を切り出す際に生じる端材を木材チップに加工して外壁材の原料とする「オフセットサイディング」で、環境にやさしいだけでなく、よりリアルな柄を表現することができます。

また、親水性を備えたマイクロガード層、無機塗料と有機塗装が合わさったプラチナコートなど、耐久性を高めるための様々な工夫がなされています。

マイクロガード層の親水性が汚れを落ちやすくする

モエンエクセラードは塗膜層の上に「マイクロガード」と呼ばれる層を持っています。この層は親水性を持っており、セルフクリーニングのはたらきをします。

外壁の汚れの最も多くの原因は「都市型汚れ」と呼ばれる油分を含んだ汚れです。例としては、空気中の排気ガスや、溶けたシーリング剤が埃や塵と混ざり合って出来る汚れなどです。

都市型汚れ

これらの都市型汚れは油分を含んでいるため本来ならば水で落とすことはできないのですが、マイクロガードでは「親水性」という水に馴染みやすい性質のはたらきによって、

油分を含んだ汚れも雨水によって洗い流すことができます。雨が降る度にセルフクリーニング効果を発揮するため、何もしなくても自然と美しい外壁を維持することが出来るのです。

セルフクリーニングの流れは以下の通りです▽

マイクロガードの主成分であるシリカ粒子が親水性のはたらきによって空気中の水分子を吸収し、外壁表面に薄い水分子膜を形成します。

外壁表面を水分子膜で覆うことによって静電気の発生を抑え、埃や塵などの汚れを付着しにくくします。また、万が一汚れが付着しても水分子膜の上に浮いた状態になるため、直接外壁には付着しません。

雨が降ると、水分子膜の上に浮かんだ汚れの下に雨水が入り込んで、雨と一緒に流れ落ちます。これがセルフクリーニング機能です。

超高耐候塗装プラチナコートでメンテナンスフリーへ

プラチナコートとは、紫外線や雨風による色褪せや劣化を抑える効果を発揮する、無機塗料によるコーティング塗装です。

厳しい独自の促進耐候性試験をクリアした優れた耐候性を持ち、耐用年数は約30年と謳われています。塗装は一般的に10年~15年ごとに塗り替えが必要とされていますが、その高い耐候性によってメンテナンス頻度が抑えられるため、コストパフォーマンスに優れています。

そしてプラチナコートにはもう一つ、「無機塗料だけどひび割れしにくい」という特徴があります。

従来より、無機塗料の形成する塗膜は硬く、ひび割れが起こりやすいというデメリットがありました。

プラチナコートは無機塗料と有機塗料がバランスよく配合されているため、無機塗料の色褪せや劣化に対する強い耐久性と有機塗料の柔軟性を併せ持った高耐久でひび割れに強い塗膜を実現したのです。

ケイミュー「光セラ16」

光セラシリーズの最大の特徴は、紫外線によって効果を発揮する「光触媒コート」です。

光触媒とは、「光によって化学反応を起こし物質を変化させる仕掛け」で、光触媒の効果によって紫外線(=光)を浴びて汚れを分解させ(化学反応)付着力を低下させて雨水で洗い流すというダブルクリーニング機能を持つコーティング塗装です。

セラミックコーティングは無機塗料によるコーティング塗装で、外壁の紫外線による劣化に対して強い耐久性を発揮します。

それぞれの塗膜層がもたらす4つの効果

汚れの分解

光触媒塗料に含まれる酸化チタンが光(=紫外線)に当たることによって化学変化を起こし、外壁の汚れの主な原因である油汚れなどの有機有害物質を二酸化炭素と水に分解して無害化させ、付着力を低下させます。

自浄作用

先述したモエンエクセラードのマイクロガード層と同様に、光触媒コートにも親水性が含まれています。

よって、雨が降ると雨水が汚れの下に入り込んで汚れを浮き上がらせ、雨と一緒に強力に洗い流します。

高耐候性

セラミックコーティングは無機塗料による塗膜で、無機塗料の主成分である石やガラスなどの無機物は紫外線に対する耐候性に優れており、色褪せや劣化が起きません。よって、外壁を紫外線劣化から防ぐ役割を果たしています。

また、セラミックコーティングの塗膜内には吸収した紫外線を他エネルギーに変換する「無機系紫外線吸収剤」が添加されています。

無機系樹脂に加えてこの吸収剤の効果もプラスされ、紫外線劣化をダブルの効果で徹底的に抑制します。

大気浄化

光触媒コートは有機有害物質を分解します。これは汚れの付着力を下げるだけでなく、大気中の排気ガスなどの有害汚染物質も分解して無害化するため、大気浄化の効果ももたらします。

住友不動産の外壁のメンテナンス注意点

光触媒コーティングは上から塗膜が付きにくい

光触媒コートは塗装メンテナンスを行っても塗料を汚れと判断して分解してしまうため密着度が悪く、適切な施工を行わないと塗り替えからわずか数年で塗膜の剥がれや浮きが発生してしまいます。

塗料の密着度を上げるために重要なポイントは【下塗り塗料】です。上塗り塗料が密着しにくくても、高密着の下塗り塗料を使用すれば問題なく塗り替えを行うことが出来ます。

下塗り塗料にはシーラーやフィラー、プライマーなどの種類がありますが、光触媒コートの場合は、粘度が高く接着剤のようなはたらきで上塗り材との密着力を強化させるシーラーを必ず使用します。

これは施工業者として光触媒コートを塗装する際には備えておくべき知識なのですが、中にはこのような特性を知らない業者もいます。

万が一、密着性に特化していない一般的な下塗り塗料で塗装されてしまうと、せっかく高い費用を払ってメンテナンスを行ったのにも関わらず数年で剥がれや浮きなどの施工不良が発生してしまいます。

このような事態を避けるためにも、メンテナンスはしっかりとした知識が備わっている業者に依頼しましょう。見積書の提案時などに光触媒コートに関する説明がある業者などであれば安心ですし、またこちらから業者の方に下塗り塗料の特性の確認をするのも良いでしょう。

シーリングのメンテナンスも忘れずに

窯業系サイディングは防水機能が無いため水分に弱く、雨水などの侵入口となるひび割れや隙間を放置しておくのは危険です。

塗膜は5年ごとに点検を行い、さらに10~15年に一度のペースで定期的に塗装メンテナンスを行いましょう。

そして、外壁面のひび割れを注意するのは勿論のこと、目地のシーリングも定期的にメンテナンスを行わなければなりません。

むしろ寿命は頻繁に膨張と収縮を繰り返しているシーリングの方が短いので、塗膜はそこまで劣化していなくてもシーリングの劣化部分から水分が浸入し、外壁材を傷めてしまうようなケースもあります。

シーリングの劣化症状には剥離(剥がれ)・収縮(肉痩せ)・破断(ひび割れ)などがあり、これらによって出来る隙間から雨水が侵入します。

破断(ひび割れ)


収縮(肉痩せ)


剥離(剥がれ)

寿命は平均10年前後で、早いと5年程度しか持ちません。外壁の状態に関わらず新築から5年で定期点検、10年以上が経過したら打ち替えなどのメンテナンスを行いましょう。

因みに、シーリングのメンテナンス時に塗装メンテナンスを同時に行うと、足場代をまとめることが出来るのでお得です!

セルフクリーニングで全ての汚れが落とせるわけではない

マイクロガードや光触媒コートのセルフクリーニング効果は、全ての汚れに十分に効果を発揮する訳ではありません。どんな汚れにどれくらい効果があるのかを知っておきましょう。

【十分に効果を発揮するもの】

・排気ガスなどの油分を含んだ汚れ
・煙
・埃
・土汚れ など

【効果を発揮しにくいもの】

・高粘度・高濃度の汚れ
・藻
・コケ・カビ
・錆び など

環境に合った塗料選別が重要

塗装メンテナンスを行う際に、光触媒塗料や高耐久な無機塗料での塗り替えを検討している場合は、分の住宅の環境や立地がその塗料の効果を十分に発揮できる状態にあるのかを確認することが大切です。

例えば無機塗料は耐久性には優れていますが、割れやすいという性質があります。ひび割れの原因は揺れや衝撃です。

大きな衝撃で無くても、継続的に揺れが続くような場所はずっとクラックの発生が起こりやすい状態になるわけです。そうすると、日常的に車や電車の振動が伝わりやすい幹線道路沿いや線路沿いなどに建てられている住宅の場合、無機塗料はあまりおすすめできません

また、光触媒コートの効果は日光(紫外線)を浴びてはじめて発揮されるため、日当たりの悪い立地で光触媒コートを使用しても、その機能を十分に発揮することはできません。

光触媒や無機塗料のような高性能な塗料は費用が高いです。費用対効果をしっかりと重視して、環境や立地含めて自分の住まいに本当に適しているかを考えましょう。

住友不動産の屋根の特徴

住友不動産の屋根標準仕様は、ケイミューから販売されているスレート瓦「コロニアル」のシリーズの一つである【コロニアルグラッサ】です。

下層・中層・上層すべてが紫外線に対して強い耐久性を持っている「無機三層構造」という構造で、最表面には無機塗料による「グラッサコート」が施されています。無機物の持つ紫外線に対する強い耐候性によって色褪せや劣化がしにくく、長期にわたって美観を保ちます。

コロニアルグラッサのメンテナンス注意点

コロニアルグラッサはグラッサコートを含めた塗膜を形成するそれぞれの層が高い耐久性を持っているため、耐用年数は約30年と言われています。

しかし、30年というのはあくまで予想耐用年数であり、そして何よりも30年間メンテナンス無しで美観を維持することはどんなに高性能な塗膜でも不可能です。

特に屋根は日光や雨風、気温変化などの影響を直に受ける場所であり、屋根材自体も一般的な耐久性のスレート瓦であるため、塗装が優れていても10年前後で少しずつ表面劣化が出てきてしまいます。

クラック


剝がれ

10年~15年のペースでメンテナンスを挟むことで、美観を保ったまま長持ちさせることができます。

メンテナンスの際は基本的に塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え工法の中から既存状態や劣化の進行具合によって適切な方法で施工します。

多少のクラックの発生やコケ・色褪せのみの場合は塗装メンテナンスで十分ですが、既に雨漏りなどが発生してしまっている場合は防水シートが劣化して意味を為しておらず、さらに屋根内部の野地板まで劣化が進行してしまっている可能性もありますので、高確率でカバー工法か葺き替え工法でのメンテナンスになります。

事前にしっかりと専門家による点検を行い、最も適しているメンテナンス方法を見極めてもらうようにしましょう。

メンテナンスは結局どこに頼むのが良いの?

住友不動産の建築構造、外壁・屋根の標準仕様のメンテナンス注意点について解説してきました。

住友不動産の外壁は光触媒塗料無機塗料などによる様々な高性能な塗装を施した窯業系サイディングでした。

光触媒コートのメンテナンスの際には高密着な専用の下塗り塗料の使用が必須で、光触媒塗料・無機塗料共にひび割れしやすいという性質があるため、定期的にクラックの拡大を抑えるためにメンテナンスを行う必要があります。尚、光触媒塗料のメンテナンスは必ず光触媒コートに関する知識のある業者に依頼しましょう。

屋根材はコロニアルグラッサでした。耐久性は高いですが、屋根は日差しを直に浴びるため表面劣化しやすく、10年前後でメンテナンスを行うのが望ましいです。

そして、これらの定期的なメンテナンスはきちんと知識と技術の備わった業者・職人に依頼することが肝心です。

確かな技術力を備えた信頼出来る業者を選ぶところから工事は始まります。メンテナンスをしてくれる業者選びというのは本当に重要なものなのです。

ハウスメーカーと弊社のような塗装屋のそれぞれのメリット・デメリットをまとめました。自分の希望に合うのはどちらなのか、業者を決める参考になればと思います!

ハウスメーカーのメリット・デメリット

ハウスメーカーに依頼する最大のメリットは何と言っても「家を建ててもらったところに依頼をする安心感」です。

信頼度やブランド力も含めて一番安心できるでしょうし、改めて業者を探す手間も省けます。

また、メーカーによっては延長保証を設けているところもありますので、工期が長引いても安心です。

デメリットとしては、施工を下請け業者に依頼するため、中間マージンが発生するぶん、他より費用がかなり高額な点です。

場合によってはさらその下に塗装会社が入って『孫請け』となることもあり、施工は別会社に依頼するため、ハウスメーカー自身の担当者は塗料や基材の知識が浅いこともよくあります。

外装工事で最も大切なことは、

『下地処理の技術力』『塗料と基材の相性に関する知識』です。

下地処理がしっかりできていないと、どんなに良い塗料を使用していてもわずか数年で塗膜が剝がれてしまい、また塗装をする羽目になってしまいます。

そしてこのような事例・ご相談は比較的多いというのが現状です。

そして、塗料と基材(外壁材や屋根材)の相性の知識があまりない業者の場合、専用の下塗り塗料を使用しなければいけない場面で一般的な下塗り塗料での塗替えで施工されることもあります。

先述しましたが、この知識が不足している業者に依頼してしまうと施工不良の原因に繋がります。

シャインの特徴

弊社シャインはとにかく『豊富な知識による質の高い施工』を大切にしています。

有資格者による確かな診断力を武器に、お客様に最も合った適切な施工を提案させていただきます。

さらに、知識をアップデートしていくために、最新の建材や施工方法などの研修を定期的に実施し、製品に関しては自社でしっかりと実験をしているので、カタログだけでは分からない情報をお伝えすることができるというメリットがあります。

ただ、品質重視のため施工期間が通常よりも長くなってしまうことがありますので、工事内容にもよりますが、短期間での施工を希望している場合には少しデメリットになってしまうかもしれません。

最後に

今回は、住友不動産の標準仕様と、住友不動産ならではの特徴やメンテナンスでの注意点などをご紹介させていただきました。

住友不動産の外壁は光触媒コート無機塗料によるコーティング塗装とセルフクリーニング機能を備えた窯業系サイディングで、汚れにくく紫外線による色褪せや劣化を抑えるという特徴がありました。

一般的な塗料と比較すると非常に高耐久で優れた性能を持っていますが、美観を維持して長持ちさせるには定期的なメンテナンスが大切です

屋根材はコロニアルグラッサでした。無機塗料で高耐候ですが、表面劣化は10年を超えたあたりから発生しますので定期的に点検やメンテナンスを行うことをおすすめしています。

また、メンテナンスの際にはしっかりと現場を熟知した知識と技術のある業者に依頼することが成功のカギとなります。

住友不動産にお住まいの方、これから住友不動産でお家を建てる予定の方などの参考になれば幸いです!

シャインは流山市・柏市の屋根リフォーム・雨漏り専門店です

有資格者による確かな診断力を武器に、お客様に最も合った提案をさせていただきます。

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シャインでは、そんなお客様の疑問や不安に寄り添えるように、具体的で丁寧な説明・対応を心掛けております。

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