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屋根補修・屋根メンテナンスにおける基礎知識を備えよう!~屋根の種類・劣化症状・メンテナンス方法など~

2024.11.23 (Sat) 更新

みなさんこんにちは!

流山市・柏市の屋根リフォーム・雨漏り専門店のシャインです!

今週の半ば辺りから一気に冷え込みましたね…!慌ててマフラーとダウンを一気におろしてしまいましたが、12月以降はこれ以上どうすれば…?の気持ちです(>_<)

急激な気温の変化で風邪を引かないように、体調管理にはしっかりと気を付けましょう!

さて、本日のテーマは【屋根補修(屋根メンテナンス)における基礎知識についてです!

屋根補修(屋根メンテナンス)において知っておきたい基礎知識

屋根補修(屋根のメンテナンス)について知ろう

屋根材は住まいにおいて、快適な生活を維持するために重要な役割を担っています。

家の中で常に雨風や紫外線の影響を最も受け、劣化しやすい箇所は屋根材であり、屋根からの雨漏りは外壁よりも大きな被害を住宅にもたらし、さらに台風や地震などの自然災害によって影響を受けやすいのも屋根材です。

外壁は普段目につきやすく、汚れや劣化具合も分かるのでメンテナンスを意識することも多いでしょう。しかし、屋根は外壁よりも直接自分の目で見る機会が少ない…というかそのような機会はほぼ無いため、重要性を見落としてしまいがちですよね。

しかし、目に届かないからといってメンテナンスや補修を怠り、実際に何かあってからでは遅いのです。そのため、メンテナンス方法や補修についてしっかりと知っておく必要があります。

屋根補修について知っておきたい3つのポイント

屋根補修(屋根のメンテナンス)において、基礎知識として知っておきたいポイントは3つあります。

自分の家の屋根は何なのか

●屋根の劣化症状

●適切なメンテナンス方法とその相場

まずは自分の家の屋根の特徴を知り、起こりうる劣化症状を知り、最終的にどのようなメンテナンスを行うのが良いのかをなんとなく導き出すことが大切です。

もちろん最終判断は専門家である塗装業者に委ねられるのですが、事前に知っておくことで業者の説明をスムーズに理解出来たり、費用面を事前に意識することができます。

今回のブログではこの3つのポイントを一つずつ解説していきますので、屋根補修やメンテナンスをご検討中の方はぜひ参考にしてください!

①自分の家の屋根を知る

世の中にはどんな屋根材があり、その中で自分の家の屋根材の特徴はどんなものがあるのか?何に強くて、どれくらい長持ちするのか?

まずは屋根材の基本的な情報について知ることから始めましょう。

スレート

スレート屋根とは、日本の戸建住宅の多くを占める最も一般的な屋根材です。

セメントと繊維素材を混ぜて薄く伸ばして板状に形成したもので、「化粧スレート」「コロニアル」「カラーベスト」などとも呼ばれます。

1990年代前半頃までは「アスベスト」と呼ばれる鉱物繊維を補強材として含んでいましたが、悪性中皮腫や肺がんなどの健康被害を引き起こすという報告を受け、1990年代後半~2000年代にかけてアスベストを使用しない「ノンアスベスト」というスレート屋根が開発されました。

現在普及しているコロニアルグラッサコロニアルクアッドもその「ノンアスベスト屋根」でありますが、初期の商品に比べて耐久性が格段に向上しています。

価格帯が比較的安価で各性能も申し分ないことから多くのハウスメーカーで標準仕様に採用されており、コストパフォーマンスに優れた優秀な屋根材です。

また、初期のノンアスベスト屋根と現在のノンアスベスト屋根ではメンテナンス方法が異なるため、築年数や専門家による点検から、どの世代のスレート屋根であるかをしっかりと判断することがメンテナンスにおいて非常に重要なポイントです。

メリット・デメリット・耐用年数

金属屋根

金属屋根とはその名の通り金属を使用した屋根材です。

戸建て住宅以外にも寺社仏閣や商業施設・工場などにもよく使用されており、種類も様々で屋根材で最も多くのシェアを誇りますが、その中で特に主流となっているのが、軽量で錆に強く耐久性の高い「ガルバリウム鋼板」の金属屋根です。

基本的に塗装でメンテナンスを行いますが、中には石粒吹き付け仕上げを施してある塗装不要のガルバリウム鋼板(ジンカリウム鋼板)もあります。

メリット・デメリット・耐用年数

瓦屋根

瓦屋根は、日本に昔から伝わる伝統的な屋根材です。

「粘土瓦」と「セメント瓦」の二種類があり、セメント瓦は現在販売を終了しています。


粘土瓦の中で最も一般的な「陶器瓦」は、日本の伝統的な工芸品である陶磁器の着色方法と同じ「釉薬(ゆうやく)」による着色を行っており、

無塗装で仕上げているためメンテナンス性が非常に高く、素材も無機物で耐久性が高いため耐用年数は約50年と言われており、屋根材の中で最も長持ちします。

メリット・デメリット・耐用年数

アスファルトシングル

アスファルトシングルとはガラス繊維の基材にアスファルトを浸透させた屋根材で、表面に石粒吹付が施されています。

柔らかいシート状になっているので曲線を帯びた箇所や複雑な形の屋根にも施工することができ、スレート屋根よりも軽量で耐震性にも優れています。

北米では非常にポピュラーな屋根材ですが、日本では普及率は約5%とまだ一般的にはあまり普及していません。

メリット・デメリット・耐用年数

②屋根の劣化症状を知る

屋根の種類によって、どのような劣化症状が見られるかには違いがあります。

劣化をそのまま放置しておくと、後々に雨漏りや内部腐食などの取り返しのつかない状態にまで進行してしまいます。症状が重症化するとその分補修費用も高くなってしまうので、メンテナンスが必要なサインでもある劣化症状を知っておくことは大切なのです。

スレート屋根

塗膜劣化

塗膜劣化とは色褪せや変色に限らず、チョーキングの発生などの「塗装の防水効果が切れること」も意味します。

スレート屋根の原料であるセメントは吸水性が高く水を吸いやすい特徴があるため、塗装をすることで防水性を補っていますが、この防水機能はほとんどが10年もしない間に失われてしまうため、多くのスレート屋根が10年前後で表面にチョーキング現象が起こってしまったり、塗膜が剝がれてしまいます。

チョーキング・剥がれ

塗膜劣化のみの場合はメンテナンスに緊急性はありませんが、長持ちさせるためにはこの時点で塗装を行うのが望ましいでしょう。

ひび割れ

ひび割れ

スレート屋根はひび割れしやすい屋根材です。

元々建材の耐久性自体もそこまで強くないため、紫外線や雨風の影響による経年劣化でひび割れてしまいます。

初期のノンアスベスト屋根は現在流通しているノンアスベスト屋根よりもさらにひび割れしやすく、中には点検のために上を歩いただけで割れてしまうようなものもあります。

屋根材の反りや浮き

画像

スレートは水分を吸収→乾燥する過程や、夏場と冬場の温度変化などによって膨張と収縮を繰り返しているうちに反ってしまう場合があります。そして、反りが生じるとスレート材同士の重なり部分に隙間ができて浮いてしまうのです。

カビやコケ

カビやコケ

塗膜が劣化して防水機能が落ちていると、湿気を好むカビやコケが発生しやすくなります。長期間放置していなければ特に緊急性は無く、高圧洗浄で落とすことが出来ます。

アスファルトシングル

塗膜劣化

アスファルトシングルの表面は石粒吹付が施されているため紫外線に強い傾向がありますが、長期間にわたって紫外線に晒されることで色褪せしてしまいます。

屋根材の剝がれ

アスファルトシングルは釘やビスを使わずに接着剤で取り付けているため他の屋根材よりも風に弱く、台風や風の強い日の後には屋根材が剝がれてしまうことがあります。

カビやコケ

石粒吹付の凹凸部分に水や汚れが溜まることでカビやコケが発生します。凹凸の隙間に発生しているため遠目から見ても分かりにくく、見落としがちです。

瓦屋根

瓦のひび割れ・脱落

瓦屋根は基本的に耐久性の高い屋根材ですが、強風によって飛来物などが当たるとひび割れたり欠けたりしてしまう可能性があります。

また、築年数の古い住宅だと施工方法や経年劣化などによって固定力が十分でない瓦が強風や台風によって吹き飛ばされてしまったり落下してしまうという事例も多く見られます。

屋根材のズレ

瓦屋根は重さがあるため、地震などによる揺れや衝撃によってズレやすい傾向があります。

漆喰の劣化

漆喰(しっくい)とは瓦屋根特有の塗り材で、屋根の一番上にある棟瓦という部材と平瓦の間の隙間を埋める役割を持っています。

漆喰

この漆喰は常に剥き出しの状態であるため、雨風や紫外線を直に受けて劣化しやすく、痩せや剥がれが生じたり地震や衝撃が原因でひび割れが起こってしまいます。

金属屋根

傷やへこみ

飛来物などによって出来た傷を放置していると、その箇所の金属部分が雨水や紫外線の影響を直に受け、腐食が進んで錆びに繋がります。また、へこみが生じると水が溜まり、そこから錆びが発生することもあります。

錆び

金属屋根の中でもガルバリウム鋼板は錆に強いという特徴がありますが、汚れの付着を長期間放置していると、汚れに含まれる物質に反応して酸化し、錆びに繋がる場合もあります。

塗膜劣化

金属屋根の初期の劣化現象は、色褪せや退色、チョーキングなどの塗膜劣化です。防水性が低下すると錆びの原因になるので、長期間放置するのは危険です。

穴あき

錆が進行すると穴あきが生じます。

穴から雨水が浸入して既に雨漏りや内部腐食を引き起こしている可能性が極めて高いため劣化症状の中でも重症な方であり、早急な補修が必要になります。

③適切な修理方法を知る

あなたの屋根はどうメンテナンスする?

屋根材の種類と特徴、屋根の劣化症状について解説してきました。これらを踏まえて、どのような施工方法が適しているのか簡単に割り出してみましょう。

※屋根材の状態や立地環境によって結果は変わりますので、あくまで参考程度に考えてみてください。

スレート屋根

スレート屋根のメンテナンス方法は【塗装or部分補修】【カバー工法】【葺き替え工法】です。

雨漏りしている場合は、既に屋根の内部まで劣化が侵食している証拠です。

アスファルトシングル

アスファルトシングルのメンテナンス方法は【塗装or部分補修】【カバー工法】【葺き替え工法】です。

アスファルトシングルは、耐久性の向上に効果が無いため塗装メンテナンスは推奨していません。美観を保つ目的でのみのメンテナンスであれば、塗装でも申し分ないでしょう。

瓦屋根

瓦屋根のメンテナンス方法は【部分補修(漆喰の詰め直し・瓦の差し替えetc.】【葺き替え工法】です。

漆喰の劣化が重度で、これによって雨漏りが発生していたり葺き土が流れ出てしまっているような場合は、高確率で内部の屋根材まで傷めてしまっているため漆喰だけを補修しても意味がありません。

また、瓦屋根は凸凹のある形状で重さもあることから、上から屋根材を被せると固定力が不安定且つ耐震性にも欠けるため、カバー工法は出来ません。必ず葺き替え工法で施工しましょう。

金属屋根

金属屋根のメンテナンス方法は【塗装】【葺き替え工法】です。

基本的に既存屋根が金属屋根の場合、その上から金属屋根を被せるカバー工法は推奨していません。耐久性を考慮するとしたら葺き替え工法を行うのがおすすめです。

屋根メンテナンスの方法

屋根材の補修方法は、大きく4つに分けられます。それぞれを以下で解説していきます。

屋根カバー工法

屋根カバー工法とは、既存の屋根材の上から新しい屋根材を被せる施工方法で、屋根重ね葺き工事とも呼ばれます。

屋根カバー工法の最大のメリットは、元の屋根材は残したままなので撤去費用や廃材処分費用がかからず、施工費用を抑えることができるという点です。

さらに、カバー工法では屋根材が二重となるためその分多少断熱性も高まります。カバー工法で使用する屋根材には非常に軽量なものを採用しているため、二重にしても耐震性に大きな影響を与えることもありません。

屋根カバー工法の相場

屋根カバー工法の相場は約100万-180万と言われています。

屋根カバー工法は屋根が二重になるため、耐震性に影響を及ぼさないために軽量な屋根材を採用するのが基本です。

最も多くみられるのはガルバリウム鋼板で、その他にもアスファルトシングルや軽量瓦などが使用されますが、この重ねる屋根材の種類によって費用が左右します。

一般的にアスファルトシングルは安価で、その次にガルバリウム鋼板、軽量瓦の順で高額になります。

また、屋根面の数によっても金額が左右されます。

2面で構成される切妻屋根や1面のみの片流れ屋根などの面の数が少ない屋根よりも、4面で構成される寄棟屋根や複雑な形状の屋根の方が比較的高額になってしまう傾向があります。

屋根葺き替え工法

屋根葺き替え工法とは、既存の屋根を完全に撤去して新しい屋根材と交換する工法です。

葺き替え工法の最大のメリットは、塗装やカバー工法では確認できない野地板の状態を確認することが出来るという点です。また、新しい屋根材に交換するためほぼ新築同様の仕上がりとなり、最も耐久性が高くなるメンテナンス方法と言えます。

しかし、元の屋根の撤去費用や廃材処分費用がかかるため、施工費が高額になってしまうのがデメリットです。

屋根葺き替え工法の相場

屋根葺き替え工法の相場は約120万-250万と言われています。

葺き替え工法は、カバー工法同様に「何の屋根材を使用するか」に加えて、既存屋根も費用を左右するポイントとなります。なぜなら、屋根材によっては撤去費用が高額になるものもあるからです。

例えば、スレート屋根やアスファルトシングルに比べて、瓦屋根は撤去費用が高額です。また、スレート屋根もアスベストを含有しているものは除去するにあたって危険を伴うため、特別な措置や作業が必要になり、通常のスレート屋根の撤去費用よりも高額になる傾向があります。

屋根塗装

屋根塗装はカバー工法・葺き替え工法に比べて圧倒的に費用が安く、工期も短い点が大きなメリットです。

塗膜劣化やカビ・コケなどの劣化は見られるが屋根内部までは劣化が進行していない場合、塗装可能な屋根材であれば最初のメンテナンスは塗装を選択するのがおすすめです。

また、塗装を行う際には「縁切り」という工程をしっかりと行うことが大切です。

「縁切り」とは、塗装する際に屋根材同士の重なり部分を塞いだ塗膜を切って隙間を作る工程のことで、この隙間がしっかり確保できていないと雨が降った際に雨水の抜け道が無くなり、内部に水が溜まって雨漏りの原因になってしまいます。

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屋根塗装の相場

屋根塗装の相場は約40万-80万と言われています。

しかし、これはあくまで参考価格であり、屋根の状態や塗料の種類(グレード)によって金額は左右されます。

例えばスレート屋根を塗装する場合、劣化が激しいスレート屋根は塗料を吸い込む量が多いため下塗りが2回以上必要になる場合があります。すると下塗り塗料の缶数が増え、費用が高くなります。

また、使用する塗料の種類によって単価が異なるため、どんな塗料を使うかというのも金額を左右するポイントになります。

部分補修

部分補修とは、屋根材の差し替えやひび割れのコーキング補修、瓦屋根の場合は漆喰の補修などの部分的なメンテナンスのことです。屋根の劣化状況によって、修理の内容は異なります。

部分補修の相場

部分補修は内容によって費用が大きく左右しますが、基本的に足場を組む必要がある場合は足場代が加算されるため高額になってしまいます。

【屋根材の差し替え】

足場代が掛からない場合、数千円~5万前後で済む場合が多いですが、瓦屋根などでありがちなのが、既存屋根で使用している屋根材が廃盤になっており手に入らないというパターンです。この場合、他の屋根材を使用することで高額になってしまう可能性もあります。

【漆喰詰め直し】

1mあたり平均5000円前後と言われており、棟の長さによって金額が決まります。また漆喰は棟の両サイドに塗られているので棟の長さの二倍が施工範囲となります。

屋根材別のメンテナンスの目安

スレート屋根

スレート屋根では、初期の耐久性の低いノンアスベスト屋根に塗装を行うことは出来ません。

屋根材が非常に脆く、数年で剥離やひび割れが生じるため、塗装した意味が無くなってしまうからです。

アスファルトシングル

アスファルトシングルで劣化が見られた場合はカバー工法を行うのが適切です。

金属屋根

金属屋根ではガルバリウム鋼板とそれ以外(主にトタン屋根)でメンテナンス時期が少し異なります。

瓦屋根

瓦屋根は耐久性が高くほぼメンテナンスフリーですが、漆喰のメンテナンスは定期的に行わなければいけません。

また、棟瓦のシーリングや釘頭の補修も漆喰のメンテナンス時にまとめて行うのがおすすめです。

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