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屋根の雨漏りが発生しやすい箇所ランキング!補修方法や修理業者の選び方なども

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2025.01.18 (Sat) 更新

みなさんこんにちは!

流山市・柏市の屋根リフォーム・雨漏り専門店のシャインです!

3連休後の一週間はいかがだったでしょうか?この一週間を終えて、ようやく年末年始から気分を切り替えられた人も多いのではないでしょうか。

最近は朝と夜の冷え込みがかなり厳しいですね(>_<)インフルエンザも流行っていますので、体調管理にはくれぐれも気を付けましょう…!

さて、本日のテーマは【雨漏りが発生しやすい箇所についてです!

屋根の雨漏りしやすい場所、知っていますか?

住宅トラブルの中で8割以上の割合を占めるのが「雨漏り被害」です。

雨漏りは放置しておくと建材を腐食させて建物の重大な劣化に繋がるため出来る限り早急な対応が求められますが、雨漏りの発生箇所というのは非常に特定しにくく、原因を特定したつもりが実は思い込みだった、という事態がプロでも起こり得る事があります。

しかし、実は雨漏りの発生する箇所というのはおおかた決まっています。

発生しやすい箇所を知っておくことで原因を特定しやすく、その箇所を専門的に扱う業者に点検や補修を依頼して適正価格での適切な補修工事を行うことが出来ます。

今回のブログでは、屋根の中でどこが特に雨漏りしやすいのかをランキング形式でまとめました。

その他にも雨漏りが起きやすい屋根の形状や雨漏りが実際に起きてしまった時の対策、修理を依頼する業者の選び方なども紹介していきます!▽

屋根の中で特に雨漏りが発生しやすいのは?TOP5をランキング形式で紹介

1位:谷板金

谷板金とは、「谷部」と呼ばれる屋根同士の取り合い部分に取り付けられる金属部材のことをいいます。

取り合い部分をそのままにしておくと隙間が生まれてしまうので、隙間を埋めるために谷板金が取り付けられています。

谷”板金”という名前から金属屋根に取り付けられているものというイメージを持つ方も多いと思いますが、金属屋根に限らずスレート屋根や瓦屋根にも同様に谷板金が取り付けられています。

谷部は屋根の中で文字通り「谷」のように窪んでおり、屋根を伝って流れ落ちてきた雨水が溜まり、そのまま谷部から軒樋に排出される仕組みになっています。よって、谷板金は屋根の中でも特に雨水が集中するため、雨漏りが非常に発生しやすい箇所なのです。

雨漏りの主な原因は金属が錆びてしまうことによる穴あきです。雨水が溜まりやすい箇所であるため長期的に水分にさらされることで錆びが進行しやすく、経年劣化によって穴が開いてしまいます。特に勾配の緩い屋根ではより雨水が溜まりやすいため、錆びやすい傾向があります。

また、経年劣化によって板金自体が歪んでしまい、雨水が上手く流れずに排水機能が低下してしまうことも原因の一つとして挙げられます。

現在、谷板金には耐久性の高いガルバリウム鋼板を使用するのが一般的ですが、昔の住宅では銅やトタンなどが使用されていることもあります。

これらの金属はガルバリウム鋼板に比べて耐久性が低く、また瓦屋根の場合は瓦から発生されるの影響で劣化しやすいため(トタンは酸性に弱い)、瓦屋根の谷板金にはステンレス製のものを使用することが多いです。

谷板金からの雨漏りは新築から約20~30年あたりで発生する傾向があります。屋根メンテナンスの際に一緒に谷板金もメンテナンスを行い、錆止めなどを定期的に塗ることで寿命は延びますが、初期の屋根メンテナンスの時期が築20年以上である場合、塗装では十分な対策にはならないため、カバー工法や葺き替え工法で板金ごと交換してしまうのをおすすめします。

2位:経年劣化した屋根材

屋根材は雨や紫外線によってダメージを受けやすく、ダメージによって屋根塗膜の防水機能が失われると最終的に雨漏りに発展します。

そのため現在は防水性に特化した塗料が沢山発売されていますが、塗装だけでは完全に雨水をシャットアウトすることはできません。

たとえば、横殴りの暴風雨などで隙間から雨水が吹き込んできた際には、塗料の強さだけではどうしようもありません。

そこで、屋根の中で最も重要な防水機能を背負っているのが、「ルーフィング(防水シート)」です。

屋根で雨漏りが発生しているときは高確率でこのルーフィングが傷んでいます。つまり、ルーフィングの劣化は根本的な雨漏りの原因なのです。屋根材の劣化による雨漏り=ルーフィングの劣化による雨漏り、と考えても妥当でしょう。

もし雨漏りで屋根材が原因である場合はルーフィングの張り替えが必要なため、必ず部分補修ではなく全面的なリフォームを行いましょう。

また、ルーフィング自体の寿命は約15~20年程度と言われていますので、この時期を目安に屋根のメンテナンスを行うことで屋根材の劣化による雨漏りを根本から予防することが出来ます。

3位:雨押え板金(取り合い板金)

屋根と外壁との取り合い部に取り付けられている金属部材を雨押え板金といい、外壁を伝って流れてきた雨水が、取り合い部の隙間から内部に入り込むのを防ぐ役割を担っています。

2階建ての住宅の場合、1階の天井から雨漏りをしていて発生場所付近に軒先と外壁の取り合い部があれば、高確率でその箇所の雨押え板金から内部に水が入り込み、雨漏りしていると考えられます。

雨押え板金は谷板金と同様に新築から約20~30年あたりのタイミングで雨漏りが発生しやすく、原因としては経年劣化による穴あきや、雨押え板金を固定している釘穴の隙間からの雨水の浸入などがあります。

基本的には新しい雨押え板金を取り付けて補修を行いますが、板金が上手く収まらない場合は外壁を剥がすこともあります。

また、シーリングによる補修を行う業者もいますが、シーリングだけでは雨漏りの根本的解決には繋がりません。また排水機能を持つ箇所をシーリングで埋めてしまい雨漏りを悪化させてしまうなどのリスクもありますので、あまりおすすめは出来ません。

4位:パラペット笠木

陸屋根のパラペット(低い立ち上がり壁)の最上部に取り付ける板金のことを【笠木】といいます。

笠木を固定しているビスや釘との隙間からの雨水の侵入、ジョイント(繋ぎ目)部分のシーリングの劣化、紫外線や雨風の影響による笠木自体の変形・浮き、などが原因で雨漏りを引き起こします。

古い住宅では笠木は木材の下地に板金を張り付けたような仕様になっており、内部結露や雨水の侵入によって木材下地がボロボロになってしまっているものも多いです。

補修をする際はシーリングを再度打ち直す方法が一般的ですが、長期的に雨漏りが続いている場合は下地、ルーフィング、笠木板金すべてを新しいものと交換するようにしましょう。

5位:天窓

天窓は結露によって水が溜まりやすいため結露の水滴を雨漏りと勘違いする方が多く、調査してみたら実は雨漏りしていなかった、というパターンが比較的多い箇所ですが、雨漏りしやすい箇所であることも事実です。

天窓は、窓周りのシーリングの劣化が原因であることが多いです。

その他にも経年劣化によって天窓板金が歪んだり穴が空くこともありますが、これらは寿命が原因であることが多く、天窓の寿命は約20年と言われています。

補修は基本的にシーリングで改善されることが多いですが、築20年以上経過している住宅の場合は天窓自体の交換を検討しましょう。しかし、デメリットが多いことから近年天窓のメーカーは激減しており、新しいものを見つけられる保証が無いというのが現実です。

雨漏りが発生しやすい・発生しにくい屋根の形とは

屋根の形状には、雨漏りしやすい形と雨漏りしにくい形があります。

自分の家はどうなのか?というのを知っておくと、雨漏りに対する意識がまた変わってくるかもしれません。

雨漏りが発生しやすい屋根の形

片流れ屋根

片流れ屋根とは、一面の屋根面が片方に傾斜している屋根形状のことで、モダンでシンプルな見た目がお洒落だと近年人気が高まっている形状です。

しかし、屋根形状別の雨漏り発生数では片流れ屋根が全体の7割以上を占めています。

これは、片流れ屋根は「軒ゼロ」と呼ばれる軒の出がない、あるいは軒の出が短い構造で作られていることが多く、軒の出が短いことで外壁と屋根の取り合い部に雨水が入り込みやすいことが大きな原因とされています。

軒ゼロ住宅とは

軒ゼロ

屋根の端の部分はと呼ばれ、外壁から軒までの長さのことを「軒の出」といいます。

この軒の出が無い、もしくは軒の出が極端に短いデザインの家のことを「軒ゼロ住宅」といい、洗練されたデザインが都会的でおしゃれだと近年人気が出ており、また軒の出が無いぶん居住空間を広く取ることが出来るため、特に都心部などの狭小地で積極的に取り入れられています。

しかし、本来軒の出は外壁を雨風から守ってくれる役割を持っており、軒の出があることで雨水は軒の出を伝って流れていくため、外壁や取り合い部分に直接的に雨水が当たるのを防いでいます。

軒ゼロ住宅では軒の出による保護が無くなるため外壁にダイレクトに雨水が伝うようになり、露出している外壁と屋根の取り合い部分から雨水が入り込んで雨漏りに繋がりやすくなってしまいます。

陸屋根

傾斜が無いフラットな形状の屋根のことを陸屋根といいます。

基本的にはマンションやビルなどに多く見られますが、スタイリッシュなデザインが人気で現在は住宅建築にも多く取り入れられています。

陸屋根は傾斜がほとんど無いため水捌けが非常に悪く、傾斜のある屋根に比べて屋根材が雨水にさらされる時間が長いため屋根表面の防水層が劣化してしまうというのが雨漏りが発生しやすい大きな原因です。

出来る限り効率的に排水ができるようにわずかな勾配がつけられている屋根も多くありますが、それでも一般的な屋根と比較すると排水効率は悪く、梅雨や台風などで大雨が降ると排水が追い付かずに雨漏りしてしまうこともあります。

排水口にゴミが溜まると適切な排水ができなくなってしまうため、普段から定期的に掃除をしておくことが欠かせません。

雨漏りが発生しにくい屋根の形

切妻屋根

本を開いて伏せたような三角形の屋根を切妻屋根といい、最も雨漏りがしにくい屋根の形と言われています。

シンプルな形状で水捌けも良く、基本的には軒の出がある構造になっているため取り合い部分からの浸水も保護します。

また構造上谷部(谷板金)は無く、面同士の接合部分は頂上の棟(大棟)のみとなっています。このように全体的に雨水が入り込む箇所が少ないことから、非常に雨漏りに強い形状であると言われています。

寄棟屋根

中心から四方に流れる4つの屋根面で構成されている形状の屋根を寄棟屋根といいます。

切妻屋根と同じく日本の住宅ではかなりオーソドックスな形状で、また雨漏りもしにくいと言われています。

寄棟屋根は構造上ケラバが無いため四辺すべてに軒の出があることで雨風から外壁を守ってくれるだけでなく、屋根が四つの面で構成されているため雨や雪がそれぞれの面に分散されて流れ落ちていき、屋根面ごとの負担量が軽減されて雨や雪による屋根材の劣化や破損リスクを減らすことも出来ます。

しかし、切妻屋根に比べて屋根同士の接合部分が多いため、そこのメンテナンスはしっかりと行わなければなりません。特に頂上にある三つの屋根材が重なる「かき合い」と呼ばれる部分は非常に劣化しやすいため、注意が必要です。

雨漏りが発生したときはどうすればいい?

①応急処置

雨漏りが発生した場合、まずは応急処置を行いましょう。自分で出来る応急処置には以下のものがあります。

●ビニールシートをかぶせる
●バケツに水をためる
●雑巾や吸水シートで水を吸い取る

そして反対に、やってはいけない応急処置もあります。被害を悪化させる原因にもなってしまいますので、以下のことは行わないようにしましょう。▽

原因箇所が分からないまま防水テープで補修する

雨漏りの原因箇所の特定をしないまま、むやみやたらに目に見える劣化箇所全てに防水テープを貼りまくるのはやめましょう。

防水テープを貼って雨水の出口を塞いでしまうと雨水の流れが変わってしまい、新たな雨漏りを引き起こす原因になりかねません。

防水テープは雨漏りの応急処置グッズとして売られていますが、雨漏りの原因箇所が特定できている場合のみ使用するようにしましょう。

釘を打つ

雨漏りしている箇所を塞ぐために板を貼り付けようとしたり、ずれている板金を治すために釘を打とうとする方がいらっしゃいますが、素人が屋根に釘を打つのはおすすめしません。

屋根に元々打たれている釘は、職人が家の骨格を傷付けないために調整しながら打っていますので、誰でも同じように打てるものではありません。場合によっては雨漏りを悪化させてしまう恐れもありますので、絶対にやめましょう。

②写真を撮り、状況をメモしておく

雨漏りしている箇所の写真を撮って、状況を出来る限り細かにメモに残しておきましょう。メモでは以下のことをまとめておくのがオススメです。

●いつから雨漏りしているか
●どのような時(天候など)
●どこから雨漏りしているか
●漏れている水の量、水が落ちてくる速さ

これらの写真やメモを残しておくことで、補修依頼をする際に話がスムーズに進んだり、調査の際に原因の特定がしやすくなったりします。

また、写真は火災保険を申請する際に参考資料として役立ちます。

③専門業者に連絡

応急処置が終わったらできるだけ早く修理業者へ連絡しましょう。雨漏りを放置していると白アリやカビが発生して建物全体が傷んでしまいます。なお、持ち家か賃貸かで相談先は異なります。

戸建住宅▷雨漏り補修の専門業者
賃貸マンション▷管理会社または大家さん
分譲マンション▷管理組合

④雨漏り調査にて原因を特定する

冒頭でも説明したように、雨漏りの発生箇所は非常に特定しにくく、プロでも時間がかかる場合が多くあります。

必ず専門業者に雨漏り調査をしてもらいしっかりと原因を特定した上で、適切な方法で補修をしてもらいましょう。調査の過程は絶対に怠ってはいけません。

自己補修は絶対にNG

雨漏りが発生した際に、自己補修で対応しているお客様は実は少なくありません。

防水テープや防水スプレー、シーリング剤などの雨漏りの補修グッズはどれもホームセンターに行けば簡単に入手でき、今はネットやYouTubeでDIYでの雨漏り補修の方法がたくさん載っていますので、それらを参考に自分なりに補修を行っている方が多いようです。

しかし、安く済むからと自分で雨漏り補修を行うのはおすすめしません。

特にシーリング材を使用した補修は、素人がやると塞いではいけないところまでシーリング材で埋めてしまったり、補修したことによって別の雨漏りを発生させてしまう可能性などもあります。

また、シーリング剤には様々な種類があるため、きちんと用途や状況に合ったものを使用しなければ、かえって剥離などの劣化を引き起こしてしまいます。

雨漏り修繕工事はプロでも特に難しいと言われている工事であるため、自分で直そうとせず、必ず専門の業者に依頼するようにしましょう。

雨漏り修理業者の選び方のポイントとは

雨漏り補修は業者の選び方が非常に重要です。

なぜなら、雨漏りの原因を突き止めるのはプロでも難しく、さらに一度補修を行ってもまた別のところから雨漏りしてしまった…なんてこともよくあるくらい、雨漏りの補修は複雑で厄介な工事だからです。
以下では雨漏り補修業者を選ぶ際に特に重要なポイントを3つご紹介します▽

1.徹底的な調査をしてくれる業者

雨漏りの原因特定の技術量は、業者選びの際の最も重要なポイントと言えます。

屋根や壁のからの浸水かと思いきや実際の原因は全く違う場所であることも少なくないため、ただ表面的な部分を目視で確認するだけの調査・診断ではわざわざ専門家に依頼している意味がありません。

きちんと専門機器を使用した雨漏り診断を行っている業者であるかどうかが重要です。

シャインでは、資格保有者または現場経験者が専用の診断機器を使用して雨漏り診断を行います。

専門機器を使用した調査・診断の方法は、外壁の温度を測定して雨水の侵入経路を特定することができる「赤外線サーモグラフィー」と、

原因箇所に一定時間水を撒いて雨漏りが実際に起こるかを確認する「散水テスト」の2種類を主に採用しています。

赤外線サーモグラフィー


散水テスト

シャインは、このように”専門家”による”専門機器”を使用した徹底的な診断を重視し、「原因の特定」に圧倒的な力を注いでいます。

2.リフォーム瑕疵保険に登録している業者

リフォーム瑕疵保険とは、リフォーム工事中や完了後に見つかった瑕疵(欠陥・不具合)に対する補修費用が保険会社から補償される制度のことです。

つまり、工事直後に再度雨漏りが発生してしまった場合なども瑕疵による工事に対して保険金が支払われるため、費用の負担を心配する必要がありません。

この保険対象部分には「雨水の侵入を防止する部分」という項目がありますので、雨漏り補修に対してもバッチリ保証が付きます。

このリフォーム瑕疵保険に加入するには保険法人への事業者登録が義務となっており、登録事業者は厳正な審査や品質基準をクリアしているため、技術やサービスに一定レベル以上の品質が保証されていると考えられます。

未登録事業者よりも瑕疵の発生も少なくトラブルに対しても迅速な対応が期待できますので、リフォーム瑕疵保険の登録事業者かどうかも業者選びの中では重要なポイントとなります。

そして、シャインはあんしんリフォーム瑕疵保険の登録事業者です!

的確な診断による原因特定力と丁寧な施工で瑕疵を起こさず、さらに早急な雨漏りのお問い合わせにも迅速に対応いたします!

3.数多くの雨漏り補修の実績がある業者

施工実績は多ければ多いほど良く、それらは全て職人の経験と知識に繋がっています。

雨漏り補修の施工実績が多く、そして屋根・外壁からの雨漏りだけでなく、ベランダや太陽光パネルなど、様々な原因からの雨漏り補修を施工している業者だとなお安心です。

シャインは流山市・柏市の豊富な雨漏り診断実績があります。

だからこそ、その土地・家の形から雨漏りの原因の特定することが非常に得意です。

雨漏り補修の施工事例

柏市 ベランダ笠木からの雨漏り


柏市 屋根からの雨漏り


松戸市 排水溝周りからの雨漏り

シャインは流山市・柏市の屋根リフォーム・雨漏り専門店です

有資格者による確かな診断力を武器に、お客様に最も合った提案をさせていただきます。

そしてシャインは常時

『無料見積もり』『無料診断』『無料相談』  

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外壁塗装や屋根リフォームは、初心者の方にとっては不安な事も多いだろうと思います。

シャインでは、そんなお客様の疑問や不安に寄り添えるように、具体的で丁寧な説明・対応を心掛けております。

外壁塗装・屋根リフォームで分からない事や不安な事がございましたら、どんな些細な事でも構いません。

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