柏市 屋根改修工事【スレート屋根をスーパーガルテクトにてカバー工法|U瓦下屋根をスタンビー立平葺きにて葺き替え工事】
2025.11.28 (Fri)
千葉県柏市 I様邸 施工データ
| 工事内容 | 屋根リフォーム カバー工法・葺き替え工法 |
|---|---|
| 築年数 | 50年 |
| メーカー・商品 | 屋根改修:スーパーガルテクト カラー:ジェイドブラック 屋根改修:スタンビー立平葺き カラー:茶 |
| 屋根使用塗料 | スーパーガルテクト カラー:ジェイドブラック 塗料の特徴はこちらから! |
担当者より
この度、柏市I様邸の屋根改修工事をご依頼頂きまして、無事に完工致しました。
I様邸は築50年で、約20年間メンテナンスを行っていなかったこともあり、現地調査では屋根全体に経年劣化により苔が広範囲で発生しており、ひび割れ・欠けが複数箇所で確認できました。
また下屋根にはU瓦が使用されており、全体に塗膜の剥がれなど、経年劣化が著しく防水層がほぼ機能していない状態で最悪の場合、雨漏りの原因となる可能性がありました。
屋根改修工事では、大屋根を「スーパーガルテクト」でカバー工法、下屋根を「スタンビー立平葺き」にて葺き替え工法の金属屋根全面リフォームにてご提案させて頂きました。
屋根リフォーム工事の概要
役物撤去

既存屋根に設置されていた屋根板金とその内部の木材の貫板(芯木)、先端部のケラバなどの役物をすべて取り外します。
雪止めが設置されている場合は雪止めも撤去します。
すべての役物の撤去が完了したら、細かなゴミなどを綺麗に掃除します。
ルーフィング(防水シート)の貼り付け

既存の役物をすべて撤去した後、新しい防水シート(ルーフィング)を全体に敷いていきます。
現在は防水性に特化した塗料が沢山発売されていますが、塗装だけでは完全に雨水をシャットダウンすることはできません。横殴りの暴風雨などで雨水が吹き込んできた際には、ルーフィングが内部に水が侵入するのを防ぎます。
雨水の浸入を防いで雨漏りを防いでいるのはルーフィングと言っても過言ではありません。まさに『縁の下の力持ち』といえる存在なのです。
★参考ブログ▽
屋根の中で一番重要って知ってた?【ルーフィング】の基礎知識を徹底解説!選ぶ際のポイントや絶対に選んではいけない製品などを紹介
役物取り付け

防水シート(ルーフィング)を貼り付けたのち、本体を取り付ける前に新しい役物を取り付けます。
本体加工・取り付け
本体・雪止め設置
新しい屋根材を屋根の形に合わせながらカットして設置していきます。
今回新しい屋根材として、アイジー工業から販売されている金属屋根の『スーパーガルテクト』で施工、お色はジェイドブラックを使用しました。
★参考ブログ▽
貫板・棟板金の設置
貫板取付
棟下地取付
棟板金取付
新しい貫板、棟板金を設置し、板金同士の繋ぎ目部分や釘頭にシーリング処理を行い、完成です。
完成

下屋根施工前

既存屋根材撤去

既存屋根の役物と、屋根材を撤去していきます。
屋根材は酷く劣化が進んでいるので、すぐに割れてしまいます。
野地板設置

適切な水切り勾配を付加して、新たな野地板を設置いたしました。
ルーフィング(防水シート)の貼り付け

野地板の上に、ルーフィングシートを隙間なく敷き詰めました。
棟下地・本体設置

下屋根には、稲垣商事から販売されている金属屋根材の『スタンビー』で施工、お色は茶色を使用しました。
スタンビーはガルバリウム鋼板を使った立平葺き屋根材で、防水性・耐風性に優れ、施工性が高いのが大きな特徴です。
吊子やハゼ締めが不要な一体成型構造で、コストパフォーマンスにも優れています。
下屋根完成

付帯工事の概要
破風板板金巻き
施工前
施工後
破風板は風雨が直接当たる場所のため、木製の場合は「塗膜剥がれ → 吸水 → 腐食」というサイクルで劣化が進行しやすく、再塗装にも限界があります。
I様邸の破風板は塗膜が剥がれ落ちてしまっている状態でしたので、破風板の上から薄い金属板(ガルバリウム鋼板)を包み込むように施工し、耐久性を高めました。
土台板金巻き
施工前
施工前
板金巻き施工
排気口設置
施工後
施工後
旧家の建物で建築されていました。
基礎に該当する部位の木部が、傷み内部が露出していたため外装から板金巻きにて囲い施工しました。
下屋張り出し部防水塗装
ケレン作業
下塗り
中塗り
上塗り
完成
完成
最後に点検をして完成です。
柏市のI様、この度の屋根改修工事の際は大変お世話になりました。
アンケートも丁寧にお答え下さり嬉しく思います。
今後ともシャインを宜しくお願い致します。
気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい!







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