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デザイン性の高いタイル外壁がお洒落!クレバリーホームの住宅の特徴やメンテナンス方法を徹底解説

ハウスメーカ―に関する情報

2024.01.26 (Fri) 更新

みなさんこんにちは!

流山市・柏市の屋根リフォーム・雨漏り専門店のシャインです!

2024年一発目のブログ、筆者がコロナにかかるなどしてかなり出だしが遅れてしまいました…本日より再開いたしますので、今年もよろしくお願いします!

さて、本日のテーマは【クレバリーホームの住宅の特徴・メンテナンスでの注意点についてです!

目次

クレバリーホームの住宅のメンテナンスでの注意点

クレバリーホームは、元々は株式会社新昭和FCパートナーズという建設・不動産会社より平成10年に全国展開された木造専門のハウスメーカー注文住宅ブランドです。

2022年4月には社名を「株式会社クレバリーホーム」へと変更し、住宅フランチャイズ事業の発展を続けています。

独自開発のプレミアム・ハイブリッド構法によって耐震性に優れた災害に強い住宅の実現を追求しており、

さらに自社製品の「クレタイル」はその耐候性の高さだけでなく高級感溢れるデザインも評価され、グッドデザイン賞を2020年、2021年と2年連続で受賞しています。

この記事をご覧になっている方の中にはクレバリーホームの住宅にお住まいの方、またはご近所の住宅などがクレバリーホームの住宅という方も多いのではないでしょうか?

クレバリーホームの住宅にはクレバリーホームならではの様々な特徴があります。今回はクレバリーホームの住宅の特徴をご紹介しながら、知って損はないメンテナンスの注意点なども解説していきます!

災害に強い家づくり!クレバリーホームオリジナルのプレミアム・ハイブリッド構法

クレバリーホームは【プレミアム・ハイブリッド構法】という耐震性に強化した建築構造を取り入れています。

SPG構造とモノコック構造を組み合わせたオリジナルの建築構造で、地震や災害によって建物にかかるエネルギーをバランスよく受け止めることが可能になりました。

SPG構法とは

建物の柱には、土台から軒まで継ぎ目なく1階と2階を貫いて設置される「通し柱」があります。

一般的な在来工法では建物の四隅に設置されていますが、この2~3倍の本数の通し柱を、構造上の重要なポイントとなる「グリッド」ごとに配置しているのがSPG構法です。

通し柱による強度をグリッド単位で確保することで強度が安定し、建物への衝撃や屋根への荷重をスムーズに逃がすことができます。

しかし、柱が増えることによって間取りのパターンが多少制限されますので、そのことを事前に理解しておく必要があります。

モノコック構法とは

一般的な在来工法はコンクリートの基礎に立てた柱に梁(水平方向に設置する建材)を渡し、斜めに設置した木材で補強するという「骨組み」によって建物を支える構造ですが、

この構造は外部からの力を骨組み同士の接合部分で受け止めるため、ゆがみや変形が発生しやすいのが難点でした。

そこで、四面の壁、屋根、床の計6面の箱型パネルで建物を構成し、「壁」によって建物を支える構造にしたのが【モノコック構造】です。

家を取り囲む壁の面全体で外部からの力を受け止めることで力を分散させ、変形しにくい構造を実現させました。これは、地震だけでなく強風や外部からの衝撃にも効果を発揮します。

上記の2つの建築構造を組み合わせ、建物を「点と面で支える構造」が【プレミアム・ハイブリッド構法】なのです

また、壁材には一般的に使用されている合板に比べて2倍以上の強度を誇る構造用耐力壁を採用。上限値が5.0とされている壁倍率(体力壁の強さを表す数値)では、最高レベルの4.9~5.0倍を実現し、抜群の強度を誇っています。

クレバリーホームの外壁の特徴

クレバリーホームの外壁と言えば、「タイル」です!

クレバリーホームのオリジナル外壁タイル「クレタイル」は、耐候性・耐汚性・耐水性に優れたタイル外壁で、そのデザイン性とバリエーションの豊富さが特徴です。

さらにクレタイルは、クレバリーホームの標準仕様に含まれています。

通常、タイル外壁は標準仕様で付けられていることはほとんど無く、オプション料金を払って採用するのが一般的ですが、クレバリーホームではタイル外壁が標準仕様となっているため、他社よりもお得にタイル外壁の家にすることができるのです。

下記にてタイルの特徴を解説していきます。

タイルの特徴

高耐久

タイルは、土や石などの自然素材の無機物を超高温で焼き締めて生成した外壁材です。

これらの自然素材が劣化や変色が起こらないのと同じで、タイル外壁にも変質がありません。よって、塗膜の天敵である紫外線の影響による色あせの心配もありません。

また、硬度が非常に高く、引っ掻いたり擦ったりしても傷が付くことはほとんどありません。

サイディングボード


タイル

このように耐候性や耐傷性に優れていることから、一般的な外装材と比べ、美観を長く保ち続けることができます。

親水性によるセルフクリーニング機能

タイルは親水機能が備わっているため水に馴染みやすく、雨水に濡れると水を弾くことなく表面に水の膜を作ります。

そしてその膜に汚れが付着して雨と一緒に流れ落ちるので外壁に汚れが付きにくく、綺麗な外壁を長期に渡って保つことができます。

この機能を「セルフクリーニング機能」と言います。

空気中の水分がタイルの表面になじむ


なじんだ水分が「水の膜」として広がる


空気中の汚れからタイルをガード


水の膜が汚れを浮かし、雨と一緒に汚れを落とせる

耐水性

クレタイルで採用している磁器質タイルは、超高温で焼き固めることで分子が緊密に結合するため、水をほとんど浸透させません。

よって、台風や梅雨の時期もしっかりと住まいを守ります。

クレタイルの種類

クレバリーホームのタイルは、とにかく他社に比べてバリエーションが豊富です。

【ハイグレードタイル】【ハイクオリティタイル】【アクセントタイル】と、大きく3つのラインナップに分かれており、

それぞれ種類やカラー展開も豊富なので、理想の外壁イメージに近いものがきっと見つかるでしょう。

中には近年のグッドデザイン賞を受賞したタイル外壁もあるので、デザイン性にも高い評価を得ています。

ハイグレードタイル

深い彫りが特徴的で、重厚感や高級感を感じさせる格調高さが魅力です。

2021年にグッドデザイン賞を受賞した「スクラッチブリックタイル」を含め、全6パターンを展開しています。

スクラッチブリックタイル(2021年グッドデザイン賞受賞)

旧帝国ホテルの外壁にも使用された、多数の細い溝の模様が特徴的なスクラッチタイル(スダレ煉瓦)の意匠を継承し、現代の技術によってオリジナルとして再現したタイル外壁です。

スクラッチタイルを多くの会社が廃番としていく中で、原材料や焼成条件などを細かに調節して当時の風合いを独自に作り出し、その伝統と価値を未来に継承している点が評価され、

2021年にグッドデザイン賞を受賞しています。カラー展開は全4色。

メテオブリックタイル

ロイヤルメキシタイル

ハニーブリックタイル

ライブテッセラタイル

ハイクオリティタイル

全18種類という、とにかくデザインが多彩な点が最大の特徴。

タイルも細長いものからスクエア型まで様々な種類があり、シンプルな家の中にも個性とクオリティの高さを醸し出すことができます。

クレバコタイル(2020年グッドデザイン賞受賞)

クレバコタイルは、先進的な施釉技術(タイルを焼成する際に釉薬をかけて色や色艶を出すこと)と釉薬の開発により、従来のタイル外壁に比べて優れた発色と質感を実現させた外装タイルです。

カラー展開は近代建築の巨匠、ル・コルビュジエが建築色のデザインのためのツールとして作成したカラーパレットの全63色から24色を採用。

近年色合いを失いつつある日本の街並みに豊かな色を提供する考えが評価され、2020年にグッドデザイン賞を受賞しています。

スプリットボーダータイル

ストリームボーダータイル

ガルボストーンタイル

サモーナボーダータイル

ハーモニーフェイスタイル

リズムフェイスタイル

パウダーフェイスタイル

アートフェイスタイル

メテオブリックタイルLJ

フォールズボーダータイル

イノセントボーダータイル

メイプルボーダータイル

グランボーダータイル

ナチュラルスクエアタイル

アートストーンタイル

ラインストーンタイル

マウントストーンタイル

アクセントタイル

木目調や石目調、更には強い凹凸感のあるものなど、アクセントに取り入れることで個性的でお洒落に仕上がるタイル外壁です。

全8パターンを展開。それぞれのデザイン内でのカラーバリエーションも豊富です。

ウッドマスタータイル

グランテッセラタイル

ヴィンテージストーンタイル

アクセントフォールズタイル

グランドストーンタイル

ストーンタイプコレクション

グレイスフルタイル

ウッディノーブルタイル

クレタイルは50年間メンテナンス不要って本当?

クレタイルは、上記で解説したように汚れが落ちやすく防水性もあるため非常に高耐久です。

さらに、無塗装なので再塗装も不要なため、クレバリーホームではクレタイルを「50年間メンテナンス不要」な外壁材として謳っています。

しかし、実際は50年間メンテナンスせずに美観や性能を保つことは不可能であり、新築から10年に一度くらいの間隔で点検やメンテナンスをすることを推奨しています。

タイル外壁のメンテナンスで特に注意しなければならない箇所は以下の2点です。

タイルの剥がれ

従来の外壁タイルは接着にモルタルを使用していましたが、劣化によって変形するとタイルがその変形に対応出来ずに剥がれてしまうというデメリットがあったため、2006年からは追従性の高い弾性接着剤を使用し、従来に比べて剥がれにくくなっています。

築年数の長い住宅でタイルの剥がれが目立つ場合は、このモルタルの性質が原因の場合が多くあります。

しかし、弾性接着剤を使用したからといって50年近く剥がれを防止することが出来るわけではありません。

また、業者によっては施工時の接着が不十分であるなど、施工不良が原因で剥がれやすくなっている可能性もありますので、定期的なメンテナンスは必要不可欠です。

シーリングの劣化や外壁材の隙間からの浸水

外壁目地部分のシーリングは外壁材よりも早く劣化していきます。

シーリングが劣化して破断や収縮を起こすと、その隙間から雨水が侵入して雨漏りや外壁材の傷みの原因となるため、大体10年以上経過している場合はメンテナンスが必要になります。

クレバリーホームのタイル外壁は目地詰め(目地にシーリングを施すこと)が不要の施工方法ですが、外壁のわずかな隙間からの浸水でも長年放置して防水紙にまで劣化が及ぶと、雨漏りなどを引き起こす可能性があります。

シーリング箇所が無い場合でも、このようなリスクに留意して定期的な点検やメンテナンスを行うようにしましょう。

タイル外壁は10年前後で塗装の塗り替えが必要な他の外壁材に比べて、無塗装で高耐久なためメンテナンスの総費用が抑えられることは確かです。

しかし、どんなに耐久性が高いものでも、気温や湿度の変化に応じて劣化していくものです。

その劣化を最小限に留め、長期的に美しい我が家を保ちたいのであれば、「○○年間メンテナンス不要!」という言葉は鵜吞みにせず定期的にメンテナンスすることが何よりも大切です。

クレバリーホームの屋根の特徴

クレバリーホームの屋根の標準仕様は

・スレート屋根

・瓦屋根

の2種類から選べます。

スレート屋根はケイミューの「カラーベスト」を採用しており、瓦屋根はクレバリーホームオリジナルの陶器瓦の屋根になります。以下で詳しく解説していきます。

カラーベスト

カラーベストとは、ケイミューから販売されているスレート屋根材です。

陶器瓦の約半分という軽さが特徴で、屋根が軽いと建物への負担が少ないため耐震性が上がります。

また、屋根材は全て釘やビスで固定しているため、軽い屋根材でありながらも強風や台風などによる飛散や落下のリスクを抑えることができます。

種類やカラー展開も豊富なため、自分の理想に合った屋根が選べます。

陶器瓦

陶器瓦は古くからある粘土を原材料としている屋根材で、超高温の窯で焼き上げて作るため非常に硬く強い耐久性があります。

また、無塗装のため再塗装の必要がなく、汚れも付きにくいので葺き替えなどの手間もほとんどかからず、高耐久長寿命でメンテナンス性に優れています。

高耐久なスチール芯の雨樋を採用

一般的に雨樋はプラスチック製のものが採用されていますが、クレバリーホームではスチール芯の雨樋を採用しています。

プラスチックに比べて熱による変形が少なく、経年劣化による破損や退色も少ないため、耐久性に優れています。

屋根のメンテナンス注意点

ケイミューのカラーベストは仕上げ材の性能などによって、耐用年数約30年などと言われる高耐久なシリーズも中にはあります。

しかし、スレート屋根であることには変わりありませんので、割れ・欠けやコケなどによる表面劣化は高耐久仕様であろうとも築10年程度で少しずつ表れてきます。

ですので、大きな劣化に繋がる前に10年〜15年に一度のメンテナンスを推奨しています。

欠けているスレート屋根

そして、スレート屋根は耐久性や劣化状況によって塗装メンテナンスが出来ないものも多くあり、弊社シャインでは塗装メンテナンスは基本的におすすめしていません。

劣化状況によっては塗装よりもカバー工法や葺き替え工法が適している場合もありますので、メンテナンスの際には知識ある業者にしっかりと点検を行ってもらい、

塗装かカバー工法や葺き替え工法どちらが適しているのかを見極めてもらうようにしましょう。

陶器瓦は無塗装のため塗り替えの必要が無く、耐用年数は50年以上で半永久的とも言われていますが、棟瓦と瓦の隙間を埋める「漆喰」繋ぎ目のシーリング大体10年前後で劣化してしまいます。

漆喰の詰め直し


シーリング補修

これらは経年だけでなく雨や強風などによって劣化し、そこから雨水が侵入して雨漏りの原因になったり棟瓦のズレに繋がるおそれがあるため、

瓦自体はメンテナンスフリーだからといって放置せずに、定期的にメンテナンスを行うことを推奨しています。

メンテナンスは結局どこに頼むのが良いの?

クレバリーホームの住宅の特徴を解説してきました。クレバリーホームのタイル外壁は高耐久なため一見定期メンテナンスは不要に思えますが、建物の美観を保持するためには、定期的な点検や適正時期でのメンテナンスは必須です。

しかし、メンテナンスは知識のない業者に依頼してしまうと施工不良を起こしてしまうようなリスクが伴います。

確かな技術力を備えた信頼出来る業者を選ぶところから工事は始まります。メンテナンスをしてくれる業者選びというのは本当に重要なものなのです。

ハウスメーカーと弊社のような塗装屋のそれぞれのメリット・デメリットをまとめました。自分の希望に合うのはどちらなのか、業者を決める参考になればと思います!

ハウスメーカーのメリット・デメリット

ハウスメーカーに依頼する最大のメリットは何と言っても「家を建ててもらったところに依頼をする安心感」です。

信頼度やブランド力も含めて一番安心できるでしょうし、改めて業者を探す手間も省けます。

また、メーカーによっては延長保証を設けているところもありますので、工期が長引いても安心です。

デメリットとしては、施工を下請け業者に依頼するため、中間マージンが発生するぶん、他より費用がかなり高額な点です。

場合によってはさらその下に塗装会社が入って『孫請け』となることもあり、施工は別会社に依頼するため、ハウスメーカー自身の担当者は塗料や基材の知識が浅いこともよくあります。

外装工事で最も大切なことは、

『下地処理の技術力』『塗料と基材の相性に関する知識』です。

下地処理がしっかりできていないと、どんなに良い塗料を使用していてもわずか数年で塗膜が剝がれてしまい、また塗装をする羽目になってしまいます。

そしてこのような事例・ご相談は比較的多いというのが現状です。

そして、塗料と基材(外壁材や屋根材)の相性の知識があまりない業者の場合、専用の下塗り塗料を使用しなければいけない場面で一般的な下塗り塗料での塗替えで施工されることもあります。

先述しましたが、この知識が不足している業者に依頼してしまうと施工不良の原因に繋がります。

シャインの特徴

弊社シャインはとにかく『豊富な知識による質の高い施工』を大切にしています。

有資格者による確かな診断力を武器に、お客様に最も合った適切な施工を提案させていただきます。

さらに、知識をアップデートしていくために、最新の建材や施工方法などの研修を定期的に実施し、製品に関しては自社でしっかりと実験をしているので、カタログだけでは分からない情報をお伝えすることができるというメリットがあります。

ただ、品質重視のため施工期間が通常よりも長くなってしまうことがありますので、工事内容にもよりますが、短期間での施工を希望している場合には少しデメリットになってしまうかもしれません。

最後に

今回は、クレバリーホームの住宅の特徴や、クレバリーホームの住宅ならではのメンテナンスでの注意点などをご紹介させていただきました。

クレバリーホームの住宅の最大の特徴は何といっても標準仕様で施工できるデザイン性の優れたタイル外壁です。

タイルは高耐久で高性能のイメージが強く、ついついメンテナンスを後回しにしてしまいがちですが、せっかくデザイン性のあるお洒落なタイルを採用したからには、いつまでも新築時のような美観を保っていたいですよね。

そのためには、ハウスメーカーが掲げているメンテナンス不要期間を鵜吞みにせず、現場を熟知した知識のある業者によって定期的にメンテナンスを行うことが大切なのです。

クレバリーホームの住宅にお住まいの方、これからクレバリーホームで住宅を建てる予定の方などの参考になれば幸いです!

シャインは流山市・柏市の屋根リフォーム・雨漏り専門店です

有資格者による確かな診断力を武器に、お客様に最も合った提案をさせていただきます。

そしてシャインは常時

『無料見積もり』『無料診断』『無料相談』  

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外壁塗装や屋根リフォームは、初心者の方にとっては不安な事も多いだろうと思います。

シャインでは、そんなお客様の疑問や不安に寄り添えるように、具体的で丁寧な説明・対応を心掛けております。

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