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光触媒コートなどの無機塗料による高耐久な塗膜でいつまでも美しいが続く住まいへ!アイフルホーム外壁と屋根の標準仕様・特徴やメンテナンス注意点などを徹底解説

ハウスメーカ―に関する情報

2024.03.16 (Sat) 更新

みなさんこんにちは!

流山市・柏市の屋根リフォーム・雨漏り専門店のシャインです!

最近は暖かい日々が続いていますね!洗濯物もスムーズに乾いて気分が良いです ^^ ただ花粉が…これから恐怖の季節がやってきますね…!

さて、本日のテーマは【アイフルホームの特徴・メンテナンスでの注意点についてです!

アイフルホームの住宅のメンテナンスでの注意点

アイフルホームは日本最大級の建具メーカー「LIXIL」のグループ会社です。

1984年には住宅業界ではじめて「FC(フランチャイズ)システム」を採用し、全国の地場工務店を加盟店としてチェーン展開をすることで、「優れた商品企画力」「地域密着型によるきめ細やかな対応力」の2つを併せ持った画期的な住宅建築のシステムを作り上げました。

下請け業者へ支払う中間マージンが不要なため、高品質な住宅を低価格で建てることが出来るのが強みです。

また、LIXILのグループ会社であるため標準仕様の設備として他社よりもLIXIL製品を低価格で導入することができるという点も、様々なお客様に選ばれている理由の一つでもあります。

そんなアイフルホームにお住まいの方、またはご近所の住宅などがアイフルホームという方も多いのではないでしょうか?

アイフルホームのお住まいには、アイフルホームならではの様々な特徴があります。今回はアイフルホームの特徴をご紹介しながら、知って損はないメンテナンスの注意点なども解説していきます!

4つの工夫による確かな耐久性を誇る「グランドスクラム構法」

アイフルホームの建築構造は日本で古くから採用されてきた「木造軸組工法」をの特長を活かしながら、さらに様々な工夫を加え耐久性・耐震性を向上させた【グランドスクラム構法】です。

アイフルホーム独自の4つの技術を取り入れ、本来耐震性に劣ると言われている木造軸組工法でありながらも、耐震等級の中で最も高い等級である「耐震等級3」に相当する強い耐久性のある住まいを実現しています。

構造用集成材

木造住宅に使用している木材は、今までは「樹種(木の種類)」によって分類・選択をしてきましたが、同じ樹種でもモノによって強度のばらつきがあり、確実な強度を保証できないというのが現実でした。

そこで、アイフルホームは使用する木材の分類・選択の基準を樹種ではなく【強度性能(強度等級)】で評価することにしました。

同じレベルの強度性能を持つ木材を合わせた集成材を使用することで、従来の木材に比べて圧縮強度や曲げに対する強度が向上しました。また、集成材を構成する段階でしっかりと乾燥させているため含水率が低く、劣化による反りやひび割れが発生しにくい、耐火性が高いなどといった点も特徴です。

テクノスター金物

木造軸組工法が耐震性に劣ると言われている理由は、外部から力が加わった際、その力が接合部に集中してしまうからです。接合部がすべての力を受け止めるため、そこからゆがみや変形が発生してしまいます。

アイフルホームのグランドスクラム構法では、接合部の強度を高めるために「テクノスター金物」を採用。これは一般的な接合金物より、せん断耐力(平行で逆向きにはたらく2つの力)は約1.4倍、引抜耐力は約2.1倍の強度があり、接合部にかかる負荷を軽減して建物の耐震性の低下を予防します。

強度の比較

様々な換気工法

木材は湿気によって水分を含むことで劣化します。アイフルホームの木造住宅は外壁・床・屋根と様々な換気工法によって家全体の通気性を高めることで、木材の腐食を抑えて住まい全体の長寿命化を目指しています。

外壁は壁の中の通気層によって空気が循環する外壁換気工法によって外壁内の湿気を屋外に排出し、床は全周床下換気工法を採用して従来の床下換気よりも20%~30%の換気性能向上を可能としました。

外壁換気工法


全周床下換気工法

最も太陽の影響を受ける小屋裏は日中の熱気と夜間の冷え込みの温度差で結露が発生しやすいため、日中の暖かい空気を屋根棟換気によって外に排出させることで内部結露を防いでいます。

屋根棟換気

剛床工法

従来の床工法は骨組みの上に水平方向に「根太」という角材を渡し、その上から合板を貼る「根太工法」が一般的でしたが、この工法は水平方向にはたらく力によって捻じれやすく、歪みが生じやすいというデメリットがありました。

アイフルホームの「剛床工法」では、骨組みの上に厚さ28㎜の構造用合板を直接固定して、柱・梁と床面を一体化させました。

こうすることで水平剛性(横からの力に対しての対抗力)が確保され、地震の横揺れなどによる床のねじれや歪みを抑えて、根太工法と比較して約2倍もの強度を発揮します。

アイフルホームの外壁の特徴

アイフルホームの外壁材は窯業系サイディングで、多くのハウスメーカーで採用されているケイミューの「光セラ18」が標準仕様となっています。

光セラ18

「光セラ18」は最表層に「光触媒コーティング」が施されているサイディングボードで、紫外線によって汚れを分解し、その分解された汚れを雨水によって洗い流すセルフクリーニング機能を持っています。

また、着色層の上には無機塗料による「セラミックコーティング」を施してあるため、紫外線による色褪せや劣化がほとんど見られません。

光セラ18のここがすごい!

18㎜の厚みによる重厚感

光セラ18の18とは厚みの数値のことを指します。

サイディングの一般的な厚さは14㎜又は16㎜ですが、光セラ18はその名の通り18㎜の厚さがあります。

ほぼ変わらないのでは?と思われるかもしれませんが、2㎜の差でも重厚感は大きく変わってきます。また、意匠性のあるサイディングの場合、厚みがあって彫りが深ければ深いほど立体感が出るため、通常のサイディングボードよりも繊細且つ高級感のある雰囲気を演出できます。

光触媒コーティングによって汚れを分解・洗い流す

光セラ18の表面には「光触媒コート」という光触媒塗料によるコーティング層があります。

この光触媒塗料によって、紫外線を当てると「汚れを分解する力」「汚れを洗い流す力」が発揮され、汚れの付きにくい高耐久な外壁材を実現しています。

汚れを分解する力

「触媒(しょくばい)」とは聞き慣れない言葉かもしれませんが、簡単に言うと「化学変化によって物質を変化させる仕掛け」です。つまり光触媒とは光を受けることで起こる化学変化によって物質を変化させる仕掛けなのです。

光触媒塗料に含まれる酸化チタンは太陽の光(=紫外線)に当たると酸素と水分と反応して化学変化を起こし、有機有害物質を二酸化炭素と水に変化(=分解)させて無害化させます。

外壁の汚れや黒ずみの原因となる油分汚れは紫外線を浴びることでこの化学変化によって分解され、付着力が低下します。

汚れを洗い流す力

「光触媒コート」によるもう一つの効果は超親水性です。

親水性とは水に馴染みやすい性質のことで、親水性に優れている塗膜は雨が降ると雨水を弾くことなく表面に薄い水の膜を形成します。

この膜が汚れの下に入り込んで汚れを浮き上がらせることで、雨が降った際に汚れを一緒に洗い流すことが出来るのです。

セラミックコーティングで色褪せを抑える

光セラ18は着色層の上に3つの層があります(下記画像参照)。

最表層の光触媒コートについては上記で解説しましたが、その下の「セラミックコーコート」色褪せや劣化を防ぐ役割を果たしています。

セラミックコートは無機塗料による塗膜で、無機塗料はガラスや石のような無機物を主成分としているため紫外線による色褪せや劣化がほとんど見られないという特徴があります。

高耐久な建材として有名な陶器瓦も無機物にあたります。陶器瓦の半永久的と言われている耐用年数を考えると、無機塗料によるセラミックコートの耐久性の高さは想像しやすいのではないでしょうか。

さらに、セラミックコートには紫外線を吸収して熱などの他のエネルギーに変換する無機系紫外線吸収剤も添加されているため、無機系樹脂とのダブルの効果で長期に渡って紫外線をカットし、色褪せや劣化を防ぎます。

光セラ18(窯業系サイディングボード)のメンテナンス注意点

ひび割れやすい

光触媒塗料は他の塗料と比べて塗装後の塗膜が硬いため、ひび割れが起こりやすい傾向があります。特に線路沿いなどの頻繫に振動が伝わりやすい立地の場合はひび割れが起こる確率が高まります。

ひび割れが起こると、窯業系サイディングは外壁材自体に防水性が無いためひび割れ箇所から雨水などが内部に浸入して外壁材を傷めてしまいますので、小さなひび割れでも見つけたらこまめに補修していきましょう。

塗装メンテナンスの際には下塗り塗料に注意

先述した通り、光セラ18は光触媒コートの効果によって汚れが付きにくく耐久性に優れた塗膜を形成します。

しかし、光触媒コーティングはこの「汚れが付きにくい」という性質によって、塗装メンテナンスの際に「塗料が付きにくい」という現象を引き起こしてしまいます。

塗装を汚れと判断して分解してしまうため塗料の密着度が非常に悪く、メンテナンスから数年で塗膜の剥がれ・浮きが発生してしまう可能性があるのです。

しかし、だからといって塗装メンテナンスが不可能なわけではありません。塗膜の密着度は下塗りと深く関係しているため、適切な下塗り塗料を選定すれば問題なく塗り替えを行うことが出来ます。

下塗り塗料にはシーラー、フィラー、などがありますが、光触媒コートの塗装メンテナンスの場合は密着性が高いシーラーを使用しましょう。

また、これらの知識の無い業者によって通常の下塗り塗料で塗装メンテナンスをされてしまうと施工不良に繋がります。

せっかく長持ちさせるためにメンテナンスを行ったのに、数年で剝がれてしまっては意味ありません。工事が始まる前に光触媒コーティングがされていると伝えておくなどした上で、見積書を提示された際には必ず下塗り塗料の確認をしておきましょう。

定期的なメンテナンスは必要

通常のサイディングボードは約10年ごとのメンテナンスが必要となりますが、光セラ18はその光触媒塗料の効果によって耐用年数は驚異の40年と言われています。

しかし、基本的に「光触媒の効果は40年も持つことはほとんど無い」と考えておいた方が良いでしょう。

また、光触媒コーティングを施せばチョーキング現象が「起きない」というわけではなく、光触媒コートが塗膜の劣化を防ぐためチョーキングが「起こりにくい」というだけのため、どんなに高性能な塗料でもチョーキングが起きる可能性は0とは言えません。

チョーキング

さらにサイディングボードにはボード同士の間に目地シーリングが施されています。外壁材は高耐久でも目地部分のシーリングはおよそ10年前後で劣化していくため、定期的にメンテナンスを行う必要があります。

光触媒コートを施した光セラ18は他の外壁材よりもメンテナンス頻度が低いためその分費用が抑えられることは確かですが、塗料の性能や耐用年数を鵜吞みにして小さな痛みを見つけても「まだ耐用年数前だし大丈夫だろう」と放置していると後々大きな劣化に繋がる原因になってしまいますので、10~15年に一度は状況に応じてメンテナンスをする事をおすすめしています。

長期的に美しい我が家を保ちたいのであれば、定期的なメンテナンスが何よりも大切なのです。

アイフルホームの屋根の特徴

アイフルホームの屋根は、ケイミューより販売されている薄型スレート瓦の【コロニアルグラッサ】が標準仕様です。

コロニアルグラッサ

表面にはトップコートとして無機系塗料による「グラッサコート」が施されており、グラッサコートは無機物を主成分としている塗料のため、紫外線に強く色褪せや劣化がしにくい耐候性に優れたスレート瓦です。

コロニアルグラッサ(スレート瓦)のメンテナンス注意点

コロニアルグラッサはスレート屋根でありながらもグラッサコート(無機系塗料)の効果によって耐久性は陶器瓦に並ぶとも言われており、耐用年数は約30年とされています。

しかし、販売からまだ30年経過していないため、実際に30年の耐久性があるかどうか正確には分からないのが現状です。

また、塗装がどんなに高耐久仕様であろうとも屋根材自体はスレート屋根であるため、経年によるヒビ割れやコケ等による表面劣化の症状はどうしても発生してしまいます。

これらは築10年くらいから見られ始めるので、10年~15年間隔でメンテナンスを挟むと、美しい状態で長持ちさせることができるでしょう。

また、コロニアルグラッサのメンテナンスは塗装・カバー工法・葺き替え工法どれでも可能です。

メンテナンスの際には事前に知識の豊富な業者にしっかりと点検を行ってもらった上で、どのメンテナンス方法が一番適しているのかを見極めてもらうようにしましょう。

メンテナンスは結局どこに頼むのが良いの?

アイフルホームの建築構造、外壁・屋根の標準仕様のメンテナンス注意点について解説してきました。

アイフルホームの外壁は無機塗料による光触媒コーティング塗装によって高い耐久性を保持していますが、光触媒塗料は下塗り塗料の選定を間違えると早期の施工不良に繋がってしまいます。

つまり、メンテナンスの際に知識が豊富な業者に依頼しなければ、メンテナンス費用が丸々無駄になってしまうようなリスクを伴うのです。

確かな技術力を備えた信頼出来る業者を選ぶところから工事は始まります。メンテナンスをしてくれる業者選びというのは本当に重要なものなのです。

ハウスメーカーと弊社のような塗装屋のそれぞれのメリット・デメリットをまとめました。自分の希望に合うのはどちらなのか、業者を決める参考になればと思います!

ハウスメーカーのメリット・デメリット

ハウスメーカーに依頼する最大のメリットは何と言っても「家を建ててもらったところに依頼をする安心感」です。

信頼度やブランド力も含めて一番安心できるでしょうし、改めて業者を探す手間も省けます。

また、メーカーによっては延長保証を設けているところもありますので、工期が長引いても安心です。

デメリットとしては、施工を下請け業者に依頼するため、中間マージンが発生するぶん、他より費用がかなり高額な点です。

場合によってはさらその下に塗装会社が入って『孫請け』となることもあり、施工は別会社に依頼するため、ハウスメーカー自身の担当者は塗料や基材の知識が浅いこともよくあります。

外装工事で最も大切なことは、

『下地処理の技術力』『塗料と基材の相性に関する知識』です。

下地処理がしっかりできていないと、どんなに良い塗料を使用していてもわずか数年で塗膜が剝がれてしまい、また塗装をする羽目になってしまいます。

そしてこのような事例・ご相談は比較的多いというのが現状です。

そして、塗料と基材(外壁材や屋根材)の相性の知識があまりない業者の場合、専用の下塗り塗料を使用しなければいけない場面で一般的な下塗り塗料での塗替えで施工されることもあります。

先述しましたが、この知識が不足している業者に依頼してしまうと施工不良の原因に繋がります。

シャインの特徴

弊社シャインはとにかく『豊富な知識による質の高い施工』を大切にしています。

有資格者による確かな診断力を武器に、お客様に最も合った適切な施工を提案させていただきます。

さらに、知識をアップデートしていくために、最新の建材や施工方法などの研修を定期的に実施し、製品に関しては自社でしっかりと実験をしているので、カタログだけでは分からない情報をお伝えすることができるというメリットがあります。

ただ、品質重視のため施工期間が通常よりも長くなってしまうことがありますので、工事内容にもよりますが、短期間での施工を希望している場合には少しデメリットになってしまうかもしれません。

最後に

今回は、アイフルホームの特徴や、アイフルホームならではのメンテナンスでの注意点などをご紹介させていただきました。

アイフルホームは外壁・屋根材共に無機塗料によるトップコート塗装が施されている点が特徴的でした。無機塗料は無機物を主成分としているため耐久性が非常に高く、色褪せのほとんど無い硬く丈夫な塗膜を形成します。

しかし、何十年もメンテナンスをせずに新築時のような状態を保持できる保証はありませんので、定期的にメンテナンスを行うことで美観を長く保つことが出来ます。

外装メンテナンスの際は、しっかりと現場を熟知した知識のある業者に依頼することが成功のカギとなります。

アイフルホームにお住まいの方、これからアイフルホームでお家を建てる予定の方などの参考になれば幸いです!

シャインは流山市・柏市の屋根リフォーム・雨漏り専門店です

有資格者による確かな診断力を武器に、お客様に最も合った提案をさせていただきます。

そしてシャインは常時

『無料見積もり』『無料診断』『無料相談』  

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外壁塗装や屋根リフォームは、初心者の方にとっては不安な事も多いだろうと思います。

シャインでは、そんなお客様の疑問や不安に寄り添えるように、具体的で丁寧な説明・対応を心掛けております。

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