外壁塗装の色選びで失敗しない完全ガイド|人気色・おすすめ配色・成功のコツ
2026.01.30 (Fri) 更新

みなさんこんにちは!
1月も終わりに近づき、年末年始の慌ただしさがひと段落する頃になると、ふと落ち着いてご自宅を眺める時間が増えてきます。
特に1月末は、寒さの中にも少しずつ日差しの変化を感じ始める時期です。これから迎える春を意識しながら、「今年こそ外壁塗装を考えてみようかな」と思い始める方も少なくありません。
そんなタイミングで必ず悩むのが、外壁塗装の色選びです。
初めての外壁塗装の方、2回目以降の塗り替えの方も必見!外壁の色で失敗しないための選び方のコツをご紹介します。
さて、本日のテーマは【外壁塗装の色選び】についてです!
目次
- 外壁塗装の色選びで失敗しないための「黄金ルール」
- 1. 面積効果を理解する
- 2. 周囲の家との調和が重要
- 3. 汚れの目立ちにくさを考慮する
- 外壁塗装で人気の色ランキング【定番】
- 1位:ホワイト・アイボリー系
- ホワイト・アイボリー系の施工事例はこちら
- 2位:ベージュ・ブラウン系
- ベージュ・ブラウン系の施工事例はこちら
- 3位:グレー・チャコール系
- グレー・チャコール系の施工事例はこちら
- まず知っておきたい「外壁配色の基本」
- 黄金比は「70:25:5」
- 横のツートンと縦のツートン
- シチュエーション別・おしゃれに見せる配色テクニック
- 【シチュエーション①】落ち着いた雰囲気にしたい
- 【シチュエーション②】モダンでスタイリッシュにしたい
- 【シチュエーション③】重厚感・落ち着きを出したい
- 後悔しないために、カラーシミュレーションを活用
- 納得の色選びで、家をもっと好きになる
- シャインは流山市・柏市の屋根リフォーム・雨漏り専門店です
外壁塗装の色選びで失敗しないための「黄金ルール」

外壁塗装で「イメージと違った」という失敗を防ぐには、直感だけで選ばないことが大切です。まずは基本となるルールを抑えましょう。
1. 面積効果を理解する

外壁塗装の色選びで最も重要な知識が面積効果です。
色には「面積効果」という性質があります。小さな色見本で見るよりも、実際に大きな壁に塗った色の方が、明るい色はより明るく、鮮やかな色はより鮮やかに感じられます。
そのため、自分が「これだ」と思った色よりも、1〜2トーン落ち着いた(彩度や明度が低い)色を選ぶと、イメージ通りに仕上がりやすくなります。
2. 周囲の家との調和が重要

外壁の色は、家単体で見るのではなく、周囲とのバランスが重要です。
自分好みの色を選ぶのは大切ですが、周囲の住宅街から極端に浮いてしまう色は避けるのが無難です。
近隣の屋根や外壁の色をチェックし街全体のトーン(和風、洋風、モダンなど)に合わせることで、高級感のある佇まいになります。
3. 汚れの目立ちにくさを考慮する

外壁は、常に雨・風・紫外線にさらされています。
そのため、汚れの目立ちやすさも色選びでは重要な判断基準です。
【汚れが目立ちやすい色】
・白(カビや苔)
・黒(鳥のフンや砂埃)
・原色系(色あせ)
【汚れが目立ちにくい色】
・ベージュ
・アイボリー
・グレー
「きれいな状態を長く保ちたい」
という方ほど、中間色・淡い色を選ぶ傾向があります。
外壁塗装で人気の色ランキング【定番】

まずは、多くの住宅で選ばれている定番カラーを押さえておきましょう。
1位:ホワイト・アイボリー系

不動の人気No.1カラー
外壁塗装で最も選ばれている色が、ホワイト・アイボリー系です。
【ホワイト・アイボリー系が人気な理由は?】
ホワイトやアイボリーなど白系の最大の魅力は、なんといってもそのクリーンな印象です。
太陽の光を効率よく反射するため、家全体がパッと明るく見え、周囲に爽やかな印象を与えます。視覚的な膨張色でもあるため、家を実寸よりも大きく、立派に見せる効果も期待できます。
どんな住宅スタイルにも馴染む万能カラーなので「せっかくの色が近所から浮いてしまった…」という失敗が少ないのがこの色の強みです。
シンプルでありながら上品さもあり、ナチュラル・モダン・和風など、幅広いデザインに調和します。
どんな建築スタイルや周辺環境にも調和する「万能さ」は、長く住み続ける家において大きな安心材料になります。
【遮熱効果で夏場も快適】
実は、白系の外壁は機能面でも優れています。 黒などの濃い色に比べて太陽光の熱を吸収しにくいため、室温の上昇を抑える「遮熱効果」があります。
近年の猛暑対策として、デザインだけでなく省エネの観点から選ぶ方も増えています。
【色褪せ(変色)に強い】
外壁は常に紫外線のダメージを受けていますが、白系は「色褪せ」が目立ちにくいという特徴があります。 赤や青などの鮮やかな色は、経年劣化で色が薄くなったのが一目で分かってしまいますが、白やアイボリーはもともと色素が薄いため、長期間にわたって美観を維持しやすい色と言えます。
【アイボリーなら「汚れ」も目立ちにくい】
「白は汚れが目立つのでは?」と心配される方も多いですが、少し黄色みがかったアイボリーやベージュ寄りの色を選ぶのが賢い選択です。 外壁の主な汚れ(砂埃、泥、苔など)は中間色であることが多いため、真っ白よりもアイボリーの方が汚れが同化しやすく、メンテナンスの手間を軽減してくれます。
ホワイト・アイボリー系の施工事例はこちら
迷ったら「理想の白」を探してみよう!
ホワイト・アイボリー系は、まさに「失敗しない外壁カラー」の代表格です。一言で「白」と言っても、陶器のような真っ白から、温かみのあるバニラカラーまで種類は様々。
ご自身の理想のイメージに合わせて、お好みのトーンを探してみてはいかがでしょうか?
2位:ベージュ・ブラウン系

温かみと安心感のある定番色
ベージュ・ブラウン系も、根強い人気を誇る外壁カラーです。
【ベージュ・ブラウン系が選ばれる理由】
ホワイト・アイボリー系と並んで、日本の住宅で根強い支持を集めているのが「ベージュ・ブラウン系」です。
ホワイト系が「爽やかさ」を象徴するなら、ベージュ・ブラウン系は「安心感と上質さ」の象徴。
外壁塗装の色選びで、最終的に「ベージュやブラウン」に着地する方は非常に多いです。派手さはありませんが、住むほどに愛着がわく。
そんな「飽きのこない美しさ」があります。
土や木など自然素材との相性が良く、ナチュラルテイストの住宅や、周囲に緑が多い環境では特に映える色です。
【メンテナンスの“最強パートナー”】
ベージュ・ブラウン系が選ばれる最大の理由は、圧倒的な「汚れの目立ちにくさ」にあります。
外壁は雨だれ・砂埃・排気ガスなど、どうしても汚れが付着します。
その点、ベージュ・ブラウン系は 汚れが目立ちにくいため、長期間きれいな状態を保ちやすいのが大きなメリットです。
「こまめに掃除ができない」「交通量の多い道路に面している」といった条件下でも、長期間にわたって綺麗に見せてくれる、非常に頼もしいカラーです。
【周囲の景観を壊さない“調和力”】
ベージュやブラウンは、土や木、石といった「自然界にある色(アースカラー)」です。 そのため、お庭の植栽(緑)との相性が抜群に良く、近隣の住宅とも喧嘩しません。地域になじみつつ、安らぎを感じさせる佇まいは、ご近所の方にも「上品なお家」という印象を与えてくれます。
【高級感と温かみを両立できる】
ブラウン系は特に、重厚感や高級感を演出しやすい色です。
濃淡の組み合わせによって、モダンにもクラシックにも仕上げられるため、デザインの幅が広がります。
薄いベージュは優しく開放的な、南欧風やナチュラルな印象
濃いブラウンはシックでモダンな、落ち着いた大人の印象
このように、トーンの使い分けで「カフェのような可愛らしさ」から「邸宅のような風格」まで、幅広い表現が可能です。
ベージュ・ブラウン系の施工事例はこちら
ベージュ・ブラウン系は「後悔しない色」
外壁は一度塗ると10年、15年とその色と付き合っていくことになります。 ベージュ・ブラウン系は、「汚れを気にしすぎるストレス」から解放され、かつ「いつ見てもホッとする安心感」を与えてくれる、非常にコストパフォーマンス(満足度)の高い選択肢と言えるでしょう。
3位:グレー・チャコール系

おしゃれと落ち着きを両立したトレンドカラー
近年、人気が急上昇しているのがグレー・チャコール系です。
【グレー・チャコール系の魅力とは?】
グレー系の最大の魅力は、その洗練された佇まいです。 余計な装飾を削ぎ落としたミニマルなデザインによく映え、家全体に「落ち着き」と「知的な高級感」を与えてくれます。
特に濃いめのチャコールグレーは、重厚感があり、お家をキリッと引き締めて見せる効果があります。
【他の素材・色を引き立てる“名脇役”】
グレーはどんな色とも相性が良い「ニュートラルカラー」です。
グレー× 木目: 無機質なグレーに木の温もりが加わり、最高におしゃれな「ジャパンディ」や「モダン」スタイルに。
グレー× 金属: アルミサッシやステンレスの質感が際立ち、インダストリアルな雰囲気に。
グレー× 緑: 庭の植栽の鮮やかなグリーンが、グレーの背景によってより美しく映えます。
【明度によってガラリと変わる表情】
グレーと一口に言っても、その幅広さが魅力です。
ライトグレー: 白に近い明るさで、清潔感と開放感を与えます。
ミディアムグレー: 落ち着いた印象で、周囲の景観とも調和しやすい定番色。
チャコールグレー: 黒に近い深い色調。夜のライティングが最も美しく映える、大人な選択。
特にライトグレーは「失敗しにくい色」としてプロからの支持も厚い。
チャコールグレーは高級感があり、近年急上昇中。
グレー・チャコール系の施工事例はこちら
グレー・チャコール系は「洗練×実用性を兼ね備えた優秀カラー」
「白やベージュもいいけれど、もう少し個性を出したい」「かっこいい家にしたい」という方!モダンでオシャレな落ち着いた高級感があり、汚れが比較的目立ちにくい近年急上昇中のトレンドカラーをぜひ選んでみてください。
まず知っておきたい「外壁配色の基本」

外壁の配色の基本は、以下の比率で決まります。
黄金比は「70:25:5」

1. メインカラー(外壁の70%): 外壁のメインとなる色で家の印象を決める最も重要なカラー。
2. アクセントカラー(外壁の25%): 玄関まわり、ベランダや1階・2階の仕切りなどに使う色。
3. 付帯部カラー(外壁の5%): 雨樋・破風・軒天・雨戸などの細部の色。
色数は最大3色までにして、3つのバランスが整うと、家は一気におしゃれに見えます。
横のツートンと縦のツートン

横のツートン: 1階を濃い色、2階を薄い色にすると、視覚的な重心が下がり、家全体にどっしりとした安定感が出ます。
縦のツートン: 縦にラインを入れるように色を変えると、スタイリッシュで都会的な、高さのある印象を与えます。
シチュエーション別・おしゃれに見せる配色テクニック
単色塗りも素敵ですが、ツートンカラーやアクセントカラーを取り入れることで、一気にプロっぽい仕上がりになります。
【シチュエーション①】落ち着いた雰囲気にしたい
おすすめ配色:ベージュ × ブラウン × ブラック
【ポイント】
・ベージュは温かみがあり、万人受けする
・ブラウンをアクセントにすると高級感が出る
・ブラックを付帯部に使うと引き締まる
こんなお家におすすめ
・和風住宅
・ナチュラルテイストの家
・周囲にベージュ系の家が多い地域
【シチュエーション②】モダンでスタイリッシュにしたい
おすすめ配色:ライトグレー × ホワイト × ブラック
【ポイント】
・グレーは近年のトレンドカラー
・ホワイトで清潔感をプラス
・ブラックで全体を引き締める
こんなお家におすすめ
・直線的なデザインの家
・新築風に見せたい家
・シンプルモダンが好きな方
【シチュエーション③】重厚感・落ち着きを出したい
おすすめ配色:ダークブラウン × ベージュ × シルバー
【ポイント】
・ダークブラウンは重厚感が出る
・ベージュで柔らかさをプラス
・シルバーの付帯部が上品さを演出
こんなお家におすすめ
・木目調の家
・落ち着いた雰囲気が好きな方
・周囲に濃い色の家が多い地域
後悔しないために、カラーシミュレーションを活用
「完成してから“思っていた色と違う”ってならないか心配で…」
外壁塗装は、一度塗り替えると10〜15年は同じ色と付き合う工事です。
だからこそ、色選びでの失敗は大きな後悔につながります。
そんな不安を解消するために、カラーシミュレーションがおすすめです。
カラーシミュレーションとは?

カラーシミュレーションとは、お住まいの写真をもとに、塗装後の外観を事前に確認できるサービスです。
・外壁色を自由に変更できる
・ツートンやアクセントカラーも試せる
・屋根や付帯部との相性も確認できる
屋根と外壁の配色パターンを比較しながら、最適なご提案をいたします!
納得の色選びで、家をもっと好きになる

外壁塗装は10〜15年に一度の大きなイベントです。初めての外壁塗装の方は、家の寿命を延ばすだけでなく「外観を新築以上に美しくする」最大のチャンスです。
色選びに正解はありませんが、「面積効果の考慮」「太陽光下での確認」「周囲との調和」の3点を守れば、大きな失敗は確実に避けられます。
色選びに迷っている方は、まずは人気色をベースに、家の雰囲気や理想のイメージに合わせて配色を考えてみてください。
シャインは流山市・柏市の屋根リフォーム・雨漏り専門店です
有資格者による確かな診断力を武器に、お客様に最も合った提案をさせていただきます。
そしてシャインは常時
『無料見積もり』『無料診断』『無料相談』
を行っております!
外壁塗装や屋根リフォームは、初心者の方にとっては不安な事も多いだろうと思います。
シャインでは、そんなお客様の疑問や不安に寄り添えるように、具体的で丁寧な説明・対応を心掛けております。
外壁塗装・屋根リフォームで分からない事や不安な事がございましたら、どんな些細な事でも構いません。
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