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野田市 屋根塗装【モニエルではないセメント洋瓦屋根を耐候性の高い塗料で塗替え】

2023.07.21 (Fri)

施工前BEFORE
施工後AFTER

野田市 T様邸 施工データ

工事内容 屋根塗装
施工カラー
築年数 25年
メーカー・商品 屋根塗装:瓦名人 自社保証7年 
付帯塗装:防錆型ファインSi 自社保証3年 
屋根使用塗料 瓦名人

担当者より

千葉県野田市T様は屋根の痛みが気になり、葺き替えと塗装どちらで施工すれば良いかを知りたいとのことで、診断と見積もりのご依頼をいただきました。

過去に地震被害もあり、セメントの洋瓦という重い屋根材を載せているため耐震性も心配されていました。

軽い屋根材での葺き替え工事と塗装工事の両方のプランをご提案し、最終的に棟の補修と屋根の塗装の施工をいたしました。

屋根の痛みが気になるということでしたが、実際に調査したところそこまで酷い傷みは無かったため、塗装での施工をお勧めしました。

また、屋根材の重さが気になるという事でしたので、念の為に葺き替えのお見積も併せて出させて頂きました。

屋根リフォーム工事の概要

T様邸の屋根瓦はモニエル瓦に形が似ていますが、切断面がなめらかになっているのでプレスセメント瓦の洋瓦S型です。

プレスセメント瓦

モニエル瓦

汚れは目立ちましたが瓦自体の状態は特に悪くなかったため、高圧洗浄で汚れを落として塗装していきます。

セメント瓦はメンテナンス無しで20~30年塗装メンテナンスをした場合50年近く持つ長持ちな屋根瓦です。

屋根補修

棟部分に瓦を固定している銅線緩み隙間が見られたため、棟のズレを戻し隙間と銅線部分をコーキングで補修しました。

施工前

銅線部分のコーキング補修完了後

隙間にコーキングを充填

均す

完成

 

瓦の固定方法

瓦の固定方法には「土葺き」「銅線による留め付け」「釘やビスによる留め付け」などがあります。

今回のT様邸の固定方法は銅線やステンレス線などを使用して横架材(横向きに設置されている部材)となる桟木と瓦の上部を固定する手法です。

この手法は、瓦が落下したり強風で飛ばされることを防ぐことができるメリットがあり、屋根瓦を固定する際の最も一般的な方法とされています。

参考記事▽

あなたの家は大丈夫?強風の日には屋根に注意が必要な理由

屋根塗装

高圧洗浄で汚れを落とし、補修を行ったら塗装作業に入っていきます。

上塗り(2回塗り):瓦名人

1回目

2回目

瓦名人は薄型化粧スレート瓦、モニエル瓦、粘土瓦などの各種瓦屋根に対応可能で、特殊シリコン樹脂採用により耐候性を極めた屋根専用塗料です。

高い密着性があるため、下地材(プライマー、シーラー)が必要ないのが特徴です。※悪素地の場合は下地塗布を推奨

クリアーコーティング:瓦名人スーパークリヤー

仕上げにクリアー塗料でコーティングをします。

瓦名人スーパークリヤーは紫外線から塗装膜を守り、フッ素塗料並の超高耐候性を実現します。

付帯工事の概要

玄関扉の塗装

施工前

施工後

玄関前の柱の塗装

施工前

施工後

完成

最後に点検をして完成です。

千葉県野田市のT様、今回の屋根塗装工事では大変お世話になりました。

今後ともシャインを宜しくお願い致します。

気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい!

 

 

【瓦屋根の塗装をご検討の方へのワンポイント】

瓦の塗装を行う際には、いくつかの重要な注意点があります。適切な塗装が行われないと、瓦の劣化や耐久性の低下が起こる可能性があるため、以下の点に留意してください:

  1. 適切な塗料の選択: 瓦用の塗料を選ぶ際には、建物の材質と瓦の種類に合ったものを選ぶことが重要です。通常、外壁よりもワンランク耐候性の高い塗料が瓦に適しています。瓦の材質や目的によって適した塗料が異なるため、専門家の意見を仰ぐことが良いでしょう。特に釉薬瓦や強化繊維瓦、モニエル瓦(洋瓦)などは塗装工程を間違えると塗膜剥がれになり、塗装する前よりもひどい状態なってしまいます。
  2. 清掃と下地処理: 瓦を塗装する前に、表面をしっかりと清掃し、埃や汚れを取り除くことが必要です。また、古い塗装がはがれている場合は、完全に剥がすか、適切な下地処理を行って塗料の密着性を高めます。特にモニエル瓦の場合、スラリー層という表層に対して、適切な洗浄と、専用の下塗りを使用する事が最も重要です。上塗りはいくらでもお選び頂けます。
  3. 塗装の均一性: 塗料を均一に塗ることが重要です。塗装がムラになると、見た目が悪化するだけでなく、耐久性も低下します。特に屋根の場合、塗料が十分に均一に行き渡っていないと、水の浸透や風化による劣化が進む可能性が高まります。表層が劣化し素地が露出してしまっている屋根材には、下塗りは1回塗りでは足らず、吸い込みが止まるまで下塗りを塗布する事が必須となっております。
  4. 適切な塗装厚: 適切な塗装厚を保つことで、塗膜の効果や耐久性が確保されます。塗料メーカーの指示に従い、適切な塗装厚を守るようにしましょう。下塗りもそうですが、上塗りの塗膜厚は紫外線や水分から屋根を守るために既定の厚になるような塗布量が適切です。屋根面積に対して塗布量を計算し必要塗料缶数を塗り切る必要があります。
  5. 天候と湿度: 塗装を行う際には、天候や湿度にも注意を払う必要があります。特に屋根の塗装では、天気の安定した乾燥した日に行うことが望ましいです。湿気の多い日や雨天時には塗装を行わないようにしてください。冬場の朝型や夕方は適正気温に達していない場合もあるので、屋根を塗装する陽当たり面や時間帯を考慮して塗装を勧める事で関東圏であれば冬場でも品質を損なうことなく塗装が可能です。
  6. 専門家の助言: 瓦の塗装は専門的な技術や知識を要する場合があります。特に高所での作業や複雑な屋根形状の場合は、専門家に依頼することが安全かつ適切です。安易にこの塗料なら長く持ちますよ、という営業トークに騙されず、塗料ではなく劣化に対する診断と工事の中身まで吟味して担当の話を納得いくまでしっかり話し合ってください。

これらの注意点を考慮し、適切な塗装を行うことで、瓦の美観を保ちながら耐久性を向上させることができるでしょう。

施工前、施工後写真

施工前BEFORE
施工後AFTER

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