流山市 平板瓦のメンテナンス・パーフェクトトップにて外壁塗装
2026.04.24 (Fri)
千葉県流山市 M様邸 施工データ
| 工事内容 | 外壁塗装 |
|---|---|
| 施工カラー | |
| 築年数 | 15年 |
| メーカー・商品 | 外壁塗装:パーフェクトトップ カラー:ND-342・ND-503 付帯塗装:ファインパーフェクトトップ カラー:23-255 ケンエースGⅡ カラー:N-90 |
| 外壁使用塗料 | パーフェクトトップ カラー:ND-342・ND-503 塗料の特徴はこちらから! |
担当者より
この度、流山市M様邸の外壁塗装工事をご依頼頂きまして、無事に完工致しました。
流山市M様
今回は、流山市にお住まいのM様から「いつもホームページの事例を見ているよ」と嬉しいお声がけをいただき、徹底した診断と施工を行った事例をご紹介します!
流山市M様ご相談のきっかけ
当初、M様は地元のリフォーム会社など、数社で相見積もりを取られていました。そんな中、「実は、お宅のホームページの施工事例をずっと読み込んでいたんだよ」と、当店の診断を希望されたのです。
M様が一番不安に感じていたのは、「築15年という節目で、目に見えない場所が傷んでいないか」ということ。
そんなお悩みに現地調査を実施しました。
【現地調査】「放置すると危険」な2つのサイン
① 外壁の「含水率」が適正範囲をオーバー
外壁含水率上昇
サイディング外壁において、最も重要なのが「含水率」です。専用の測定器で計測したところ、外壁が雨水を吸い込み、乾燥しきれていない状態であることが判明しました。
通常、適切なメンテナンスが行われている壁は含水率が低い数値で安定しますが、基準を超えると、冬場の凍結融解によるひび割れ(爆裂)や、内部の腐食を引き起こすリスクが高まります。
② 幕板(まくいた)ジョイントのシーリング破断
幕板繋ぎ目シーリング破断
1階と2階の境目にある仕切り板「幕板」。この継ぎ目(ジョイント)のシーリングが完全に切れていました。
「たかが隙間」と思われるかもしれませんが、ここから入り込んだ雨水は、幕板そのものを反らせたり、中の構造材を腐らせたりする原因になります。
【施工プラン】耐久性と通気性を両立した塗装工事
診断結果をもとに、お客様のライフプランに合わせた最適なプランをご提案しました。
外壁塗装:日本ペイント「パーフェクトトップ」
外壁の含水率が高かったため、今回は「透湿性(湿気を逃がす性質)」に優れたパーフェクトトップを採用しました。
壁の内側の湿気を外に逃がしつつ、外からの雨はしっかり弾く。これにより、築15年のサイディングを内側から健康な状態に保ちます。
屋根メンテナンス:瓦のビス締め直し&クリヤシーリング
「瓦屋根は一生もの」と思われがちですが、実は細かいメンテナンスが重要です。 瓦自体に塗装は不要ですが、長年の振動や風で瓦を止めているビスが浮いている箇所がありました。これらを一本ずつ締め直し、隙間を透明なシーリング(クリヤシーリング)で充填。雨漏りのリスクを根こそぎ解消します。
付帯部:幕板上部の「三角シーリング」
継ぎ目の打ち直しだけでなく、幕板の上部に「三角シーリング(雨の逃げ道を作る厚めの充填)」を施工しました。これにより、上から流れてくる雨水が幕板の裏側に回るのを物理的にシャットアウトします。
【担当者より一言】
流山市や柏市は湿度の変化も激しいため、こうした「水の通り道」を放置すると、将来的に幕板の交換や板金巻きと言った工事が必要になるケースがあります。今、最小限のコストで食い止めることが「一番お得なリフォーム」なのです。
流山市で屋根リフォーム・外壁塗装をご検討中の方へ
「そろそろ塗装の時期かも」「初めての塗装でどうしたら良いかわからない」と不安を感じたら、まずは無料の診断をご活用ください。
屋根リフォーム工事の概要
流山市M様邸の屋根は平板瓦でした。

平板瓦(へいばんがわら)は、表面がフラットな形状をした洋風寄りの陶器瓦で、近年の新築やリフォームで非常に人気が高い屋根材です。従来の和瓦のような波形がなく、すっきりしたモダンな外観が特徴です。
屋根補修(シーリング補修)
棟瓦ジョイント部の破断や長年の振動や風で瓦を止めているビスが浮いている箇所がありました。ジョイント部は打ち替え、ビスは一本ずつ締め直し、釘の抜けや、雨水の侵入を防ぐため釘頭を透明なシーリング(クリヤシーリング)で施工しました。
ジョイント部シーリング充填
釘打ち直し
釘頭のシーリング処理
完成
完成(全体)
外壁工事の概要
高圧洗浄

最初の工程として、最大15Mpaの強い水圧で薬剤等も使用しながら汚れを除去していきます。
洗浄工程は、約1日かけてしっかりと行われます。経年によってこびりついた汚れをしっかりと除去することが塗料の密着に繋がるからです。
この洗浄作業を徹底することが美観性・耐久性に優れた美しい塗装を施すための大きなポイントなのです。
シーリング補修(打ち替え・増し打ち)
シーリングに劣化が見られたため、目地部分を打ち替え、サッシ廻りを増し打ちにて補修を行いました。
【打ち替え】
既存のシーリング撤去
プライマー塗布
新しいシーリング充填
丁寧に均す
完成
【増し打ち】
プライマー塗布
新しいシーリング充填
丁寧に均す
完成
シーリング補修(幕板)
幕板の継ぎ目(ジョイント)のシーリングが完全に切れていましたので打ち替えを行い、幕板上部を三角シーリングを施工しました。

外壁塗装
流山市M様邸の外壁は窯業系サイディングでした。
中塗り・上塗りには、パーフェクトトップを使用しました。
お色はホワイト系のND-503番と、ブラウン系のND-342番を採用し、2色使いのバイカラーで仕上げました。
【ホワイト系のND-503番】
下塗り
中塗り
上塗り
【ブラウン系のND-342番】
下塗り
中塗り
上塗り
パーフェクトトップは日本ペイントの新技術、「ラジカル制御技術」を用いた塗料です。
ラジカル(=塗料に含まれる酸化チタンに紫外線が当たり発生するエネルギー)が塗膜に触れるのを抑えて、紫外線による塗膜劣化を防ぎ、塗装の寿命を延ばします。
付帯工事の概要
ベランダ防水塗装
高圧洗浄
下塗り
中塗り
上塗り(トップコート)
完成
その他付帯塗装
破風板
幕板
雨樋
軒天
完成
最後に点検をして完成です。
塗装をしないコンクリート床等は高圧洗浄にて経年の汚れをキレイに落としました。
流山市のM様、この度の外壁塗装工事の際は大変お世話になりました。
Google口コミも丁寧にお答え下さって、ご満足との評価もいただけて嬉しく思います。
今後ともシャインを宜しくお願い致します。
気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい!








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