流山市 築10年タカラレーベンのお家を最適な塗料で新築時の美しさを再現!
2026.06.12 (Fri)
千葉県流山市 H様邸 施工データ
| 工事内容 | 外壁塗装・屋根塗装 |
|---|---|
| 施工カラー | |
| 築年数 | 築10年 |
| メーカー・商品 | 外壁塗装:ダイヤセラコートアクア カラー:73番・UVプロテクトSiクリヤー 屋根塗装:ナノルーフ15 カラー:グラニットブラウン 付帯塗装:ファインパーフェクトトップ カラー:ND-155 ケンエースGⅡ カラー:N-90 |
| 外壁使用塗料 | ダイヤセラコートアクア カラー:73・UVプロテクトSiクリヤー 塗料の特徴はこちらから! |
| 屋根使用塗料 | ナノルーフ15 カラー:グラニットブラウン 塗料の特徴はこちらから! |
担当者より
この度、流山市H様邸の屋根外壁塗装工事をご依頼頂きまして、無事に完工致しました。
今回は流山市にて、築10年を迎えるタカラレーベンにお住いのH様邸について、換気口周辺のカビや黒ずみ、難付着サイディングの特殊なコーティングに合わせた最適な施工プランで、新築同様の輝きを取り戻した施工事例をご紹介します。
同じお悩みを持つ方はぜひご覧ください!
柏市K様ご相談のきっかけ
ご依頼いただいた流山市のH様は、ハウスメーカーである「タカラレーベン」様の10年点検を受けられた際、外壁塗装と屋根塗装のメンテナンス提案を受けられたことがきっかけでした。
「タカラレーベンの提示した見積もりや提案内容が本当に我が家に最適なのか、一度専門会社の意見も聞いてみたい」とのことで、地元流山市で弊社に相見積もりとして現地調査のご依頼をいただきました。
現地調査の結果
H様邸へ伺い、外壁・屋根の入念な現地調査を行いました。
築10年が経過した建物には、以下の特有の症状が確認されました。
• 外壁の含水率上昇(特に換気口周辺部)
外壁の含水率上昇
換気口の周辺のみ部分的に含水率(水分を含む割合)が高い数値を示していました。これは、内部からの排気や湿気が外壁材に影響を及ぼしているサインで、放置するとサイディング自体の反りやひび割れに繋がります。
• 換気口からの排気汚れ・カビ・コケ・藻の繁殖
換気口上下黒ずみ汚れ
換気口から出る油分や水分を含んだ排気により、外壁に黒ずみが広がっていました。これを栄養分としてカビやコケが繁殖し、美観を大きく損ねている状態でした。
• 難付着サイディングボードの確認
拡大顕微鏡にて外壁表面を確認
全体的な外壁の状態は良好でしたが、表面に「クリアコート(光触媒やフッ素などの高耐候処理)」が施されていることが判明しました。これは「難付着サイディング」と呼ばれ、通常の塗料では数年で剥がれてしまうため、特殊な下塗り材を選定する必要があります。
• 屋根スレートの経年劣化・色褪せ・コケの発生
スレート屋根の経年劣化
スレート屋根が紫外線により色褪せが全体的に進んでおり、防水性が低下したスレートの表面にコケやカビが発生していました。放置すると雨水の吸収と乾燥を繰り返し、スレートがひび割れる原因になります。
【担当者より一言】
「築10年の一戸建てとして外壁のベースは非常に良好でしたが、表面のクリアコート(難付着サイディング)を見落とすと大失敗につながるケースでした。
今回は正面の美しいデザインを『UVプロテクトSiクリヤー』で活かし、汚れやすい換気口まわりは内部の防水シーリング処理と防カビ性に優れた『ダイヤセラコートアクア』を組み合わせることで、意匠性と耐久性を両立した完璧な機能性プランを実現できました。
流山市で屋根リフォーム・外壁塗装をご検討中の方へ
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屋根リフォーム工事の概要
流山市H様邸屋根調査
流山市H様邸 屋根
流山市H様邸はスレート屋根で全体に経年劣化によるコケ・カビの発生が見られ、紫外線による防水性能が低下している状態でした。
また、H様邸の裏に大きい木があり、屋根に落ち葉が溜まり雨により軒樋へ流され雨樋の集水器(排水口)を塞ぐと、雨水が排水されずに溢れ出します。
H様邸は「落ち葉よけネット」が設置されており、落ち葉対策がされていました。しかし、水分を含んだ落ち葉が長期間付着することで、屋根材(金属部分など)がサビて穴が開く原因になるため、定期的に屋根の点検を行う必要があります。
まずはスレート屋根を徹底的に洗浄し、古い塗膜や汚れを落とし、塗料の密着性を高めます。
高圧洗浄
屋根高圧洗浄
最大15Mpaの強い水圧で汚れを除去していきます。
洗浄工程は、必要に応じて薬剤等も使用しながら約1日かけて行われます。経年によりこびりついた汚れをしっかりと除去していくことが、塗料の密着に繋がるからです。
美観性・耐久性に優れた美しい塗装を施すには、この洗浄作業を徹底することが大きなポイントになります。
屋根補修(クラック補修)
一部でクラック(ひび割れ)が見られたのでシーリング補修を行いました。
屋根クラック施工前
屋根クラック施工後
屋根板金補修(シーリング補修)
屋根板金を固定している釘の打ち直しを行い、雨水の浸入を防ぐために釘頭のシーリング処理を標準施工として行っています。
屋根板金釘頭のシーリング処理
屋根板金塗装
錆止めを塗布しました。
屋根板金錆止め塗布
屋根塗装
流山市H様邸の屋根塗装に「ナノルーフ15」を採用。ナノルーフ15は、「最上クラスの耐候性・耐久性を備えた水性屋根用塗料」で水谷ペイントの「ナノテクシリーズ」に属し、ナノテクノロジーによる劣化抑制を特徴としています。
屋根下塗り
屋根中塗り
屋根上塗り
屋根完成
外壁工事の概要
流山市H様邸外壁調査
流山市H様邸 外壁
流山市H様邸の外壁は2種類のサイディングが貼り分けされており、明るいホワイト系の「タイル調」サイディングと、落ち着いたグレー系の「横木目調」のサイディングで意匠性の高いお住まいでした。
外壁の状態は非常に良好でしたが、換気フードからの汚れが広がり上下に空いているタイプの換気フードにより汚れも上下に黒い汚れが広がっていました。
また、H様邸の外壁は拡大顕微鏡により難付着サイディングが判明したため、下塗り材に注意が必要です。
今回のH様邸のお住まいでは、建物の意匠性を活かしつつ、難付着サイディングと換気口の課題を根本から解決する施工を行いました。
高圧洗浄
外壁高圧洗浄
蓄積したカビ、コケ、藻、および換気口周辺の黒ずみ汚れを強力な水圧で根こそぎ洗い流し、塗料の密着性を高めます。
シーリング補修(打ち替え・増し打ち)
シーリングに劣化が見られたため、目地部分を打ち替え、サッシ廻りを増し打ちにて補修を行いました。
【打ち替え】
既存のシーリング撤去
プライマー塗布
新しいシーリング充填
均等に均し完成
【増し打ち】
プライマー塗布
新しいシーリング充填
均等に均す
増し打ち完成
換気口シーリング補修
換気口内部シールの破断が起こりズレが生じやすくなっております。
換気口フードを取り外し、点検を行い内部をシーリングにて固定を行いました。
換気フード取り外し
換気内部点検・固定
内側シーリング処理
外壁塗装
メイン部分の「タイル調」サイディングに「ダイヤセラコートアクア」を使用、お色はベージュ系の73番を採用しました。
優れた低汚染性と高耐候性を誇る無機系塗料。換気口周辺の黒ずみや、カビ・藻の再発生を長期にわたって強力に抑制します。
正面アクセント部分の「横木目調」のサイディングに「UVプロテクトSiクリヤー」を使用しました。
正面バルコニー側の美しい意匠サイディングには、柄をそのまま残せる高級透明クリヤー塗料を採用。難付着対応の密着性を持ち、塗装後に目地シーリングを打ち直す「後打ち」で完璧な防水性を確保します。
【メイン部分:ダイヤセラコートアクア73番】
外壁下塗り
外壁中塗り
外壁上塗り
外壁施工後
【アクセント部分:UVプロテクトSiクリヤー】
UVプロテクトSiクリヤー 1回目
UVプロテクトSiクリヤー 2回目
『UVプロテクトSiクリヤー』は、日本ペイントが販売する「透明タイプ(クリヤー)の外壁保護塗料」です。
サイディング外壁の柄や質感を残したまま、紫外線や雨風から外壁を守るために開発された高性能塗料です。
加工が容易なサイティングボードは、意匠性が素材の魅力です。それを塗りつぶすのではなく魅力はそのまま、つやなどによってさらに引き立てます。
塗膜を劣化させる紫外線をカットするので塗膜が傷みにくく、同時にサイディングボードの劣化も防ぎます。
★UVプロテクトクリヤーについて詳しくはこちら!▽
外壁のデザイン性を大切にしたい方に!UVプロテクトクリヤーを解説
後打ちシーリング補修
クリヤー塗料はシーリングの上から塗装すると劣化の原因になってしまうため、クリヤー塗装を行う際は基本的に塗装後にシーリング(後打ちシーリング)を行います。
既存のシーリング撤去
プライマー塗布後シーリング充填し完成
付帯工事の概要
その他付帯塗装
破風の塗装
雨樋の塗装
シャッターボックスの塗装
水切りの塗装
完成
最後に点検をして完成です。
塗装をしないコンクリート床等は高圧洗浄にて経年の汚れをキレイに落としました。
流山市のH様、この度の屋根・外壁塗装工事の際は大変お世話になりました。
アンケートも丁寧にお答え下さり嬉しく思います。
今後ともシャインを宜しくお願い致します。
気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい!






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